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【PSU】新ジャンル 「パシリ」七体目

1 :名無しオンライン:2006/12/25(月) 19:58:19.46 ID:IExSin17
合言葉は

  ( ゚д゚ )<倫理的におk      
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/     /
     ̄ ̄ ̄
[ ´・ω・`]<創作能力がしょぼいんだけど投下していいの?
( ゚д゚)<倫理的におk 尋ねる暇があったら投下マジオヌヌメ

[ ´・ω・`]<凄く長くなったんだけどどうすればいい? あとパシリ関係ないのは?
( ゚д゚)<空気嫁ば倫理的におk 分割するなりうpろだに上げるなりするんだ

[*´・ω・`]<エロネタなんだけど…
( ゚д゚)<ライトエロなら倫理的におk あまりにエロエロならエロパロスレもあるよ
ファンタシースターユニバースのエロパロ  http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1157960314/

[ ´;ω;`]<叩かれちゃった…
( ゚д゚)<叩きも批評の一つ。それを受け止めるかどうかはおまいの自由だ
m9(゚д゚)<でもお門違いの叩き・批評はスルーマジオヌヌメ するほうもそこを考えよう

[ ´・ω・`]<投稿する際に気をつけることは?
( ゚д゚)<複数レスに渡る量を書きながら投稿するのはオヌヌメできない。まずはメモ帳などで書こう。
m9(゚д゚)<あとは誤字脱字のチェックはできればしておいたほうがいいぞ

[ ´・ω・`]<過去の住人の作品を読みたいんだけど
( ゚д゚)<まとめサイトあるよ ttp://www.geocities.co.jp/nejitu3pachiri/

( ゚д゚)<前スレ
【PSU】新ジャンル 「パシリ」六体目
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame3/1165667182/
( ゚д゚)<次スレは容量が470kを超えるか、>>800を超えた辺りから警戒しつつ立てよう。

2 :名無しオンライン:2006/12/25(月) 20:11:36.40 ID:dmWRQceQ
  420「420だけに2ゲット!」
ビス男「・・・関係なくないかそれ?」

  420「まあまあ、とりあえず>>1さんスレ立て乙〜」
ビス男「しかしもう七体目かぁ」

  420「まだまだ私達も頑張るぞー」
ビス男「んで俺が苦労する、と・・・」

3 :名無しオンライン:2006/12/25(月) 20:39:14.57 ID:0BYYUXOZ
>>1さん乙

ついにパシリも7スレ目か
しかしここはいつまでも『新ジャンル』だなw
永遠の二十歳みたいだ(・ω・)

4 :名無しオンライン:2006/12/25(月) 20:43:22.12 ID:EMX+J79r
黒キャス子「立ったわね。>>1乙」
430「………うぅ」
黒キャス子「あら、二日酔い?」
430「…そのようです」
黒キャス子「いっそのこともっと飲む?宇宙の泉とお友達になれるかもしれないわよ?」
430「…なんで……宇宙の泉なんですか?」
黒キャス子「経験談よ。あげた便座におでこを引っ掛けるとちょうどいいのよ」
430「…なににちょうどいいんですか」
黒キャス子「そりゃあもちろん―」
430「言わないで下さい…」



作家さん達、飲み過ぎはいけないんだぜ?

5 :名無しオンライン:2006/12/25(月) 20:45:54.25 ID:qK1W8CEz
[[[[[ロ・ω・]ロ<450だけに5げっとずさー!
[`・ω・]ノ<>>1乙っ

6 :名無しオンライン:2006/12/25(月) 20:51:08.33 ID:wKwk+wkN
      l\ /\/i
    、ー┘      `ヤ
  γl~:>  ,..-.==.=.-....,、>
  !::/`r''´,:::::::::::::)::ヽ::ヽ
  ハ:/~:イ:::::::::::;;人.,:::::::::j
 //. |::::リ:::::;/   ヽ;:リノ
 《 (Θ)、レ ○   ○|:〉  >>1さん
. リ ヽハリi //   //lノ  スレ立てお疲れ様です
 ノ   ハト、.   lフ ,イ
. ソ   //\` ー イ レ、_.. 
.レ 、-イ\  \(⌒)/Vフ

7 :名無しオンライン:2006/12/25(月) 21:17:16.57 ID:pZgyAj/d
>>1
もう七体目か……早いもんだな……
(´∀`)

8 :名無しオンライン:2006/12/25(月) 21:24:30.39 ID:Vlu0hEjv
GH-470乙

9 :名無しオンライン:2006/12/25(月) 23:38:31.24 ID:j1IKBm10
>>6のID、ワクワクしすぎ
気持ちはわかるがな!

>>1乙!
作家さんと、まとめサイト管理人さんも、いつも乙!

もはやこのスレが私のPSUの全てだ…。

10 :名無しオンライン:2006/12/26(火) 02:05:29.41 ID:8KgwDNzA
寝る前に描いたニャンポコ−
みなさま乙でーす!
ttp://moemi.mithra.to/~psu/uploader/src/psu1752.jpg
細かいトコは目をツブッテネ


11 :名無しオンライン:2006/12/26(火) 02:46:33.10 ID:LaOGEgTl
>>10
素晴らしいじゃないか・・・w

12 :名無しオンライン:2006/12/26(火) 03:23:39.59 ID:ydZBAwtJ
>>10
これはまたけしからんシリコンバレーでございますねwww


13 :名無しオンライン:2006/12/26(火) 13:11:11.25 ID:ke146SaA
△△「なぁ420…」
420「にゃ?」
△△「それ『シリコン』なのか?」
420「!!??」

 とりあえずガミサキが飛んできた

△△「刺さる!刺さるって!!!」
420「し、失礼ですよ、ご主人様!!」
420「ちゃ…ちゃんと生体素材使ってます!!!!」
△△「へ〜〜〜〜、そうなのか…」
△△「高価な素材つかってるからそんなに小ぶr…」

 ご丁寧にシンツキザシも飛んできた

△△「近い!近いよ!!あと5cmで『ジョギり』だよ!?」
420「ご主人様がいけないんです!」

420「…で、でも…ご主人様になら…」
420「小ぶりか…ど…どう、か…」
420「ちょ、直接か…確認してもらっても…」

 うつむき加減のまま、恥らいつつすり寄る420

 …しかし、そこに△△はいなかった
 いつのまにかビジフォンの前に移動している

△△「お〜〜い!>>12〜〜!!」
△△「シリコンじゃなくて生体素材なんだってさ〜〜〜」
>>12「ほほ〜それなら『シリコンバレー』だと違和感が…」
>>12「しかし、あのけしからん物体には…いい名称を付けたいものだ…」
△△「あ、あれはどうだろう…」

 やけに楽しそうに話す△△を横目に…
 あ、青筋…

420「ふっふっふ… >>12… プッチコロチュ(゚ω゚#)」


『昨日未明、コロニー噴水付近で傷だらけの男性が発見されました』
『男性は、>>12(住所未定:職未定)』
『発見者によると>>12は「ニャンポココワイ、ニャンポココワイ」と、かなりうなされていた模様』
『すぐさま病院に運ばれ、全治2ヶ月の重症と診断されました』
『グラール警察では…』

-------------------
布団の中で暇にまかせて書いてみた
32gぐらい後悔しています orz

14 :名無しオンライン:2006/12/26(火) 13:12:07.47 ID:ke146SaA
△△「>>1さんお疲れ様です!」
420「…ですにゃ( ゚ω゚)ノ」

15 :名無しオンライン:2006/12/26(火) 14:01:30.89 ID:ydZBAwtJ
>>14
襲われた際に左右のプレートをプレートテクトニクスしたら
すれ違う境界同士の間で横ズレ断層を形成(トランスフォーム断層)することができた。

まったくもってけしからん揉にゅめんとバレーだ。







        /´〉,、     | ̄|rヘ
  l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/   ∧      /~7 /)
   二コ ,|     r三'_」    r--、 (/   /二~|/_/∠/
  /__」           _,,,ニコ〈  〈〉 / ̄ 」    /^ヽ、 /〉
  '´               (__,,,-ー''    ~~ ̄  ャー-、フ /´く//>
      ,. -─―- 、.                    `ー-、__,|     ''
    ,‐'´::::::::::::::::::::::::::::`‐、
   \ ,.. ---―─- 、_/
   /.┘└     ヽ,
  /'  ┐┌       j
  / .イ 、         ノ
  | ,l /`ゝ、.__. _,,.ィ'`i 
. 〔Θ〕 | ○   ○.| | 
. ヽハ  |       l l 
  V  :ト、..  lフ ,,イ ./
  ハ  lヘ ` ー イ .| /..,
 /:::::::\|ハ  [*`・ω・´]  <けしからん揉にゅめんとバレーだ…っと
 ̄ ̄\丶@ /   / ̄ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄|   /   ./ GRMック/ 
 ̄ ̄| |__(__ニつ/____/_______
  田| |          ))\ 
  ノ||| |       ̄ ̄ ⌒ ̄


16 :名無しオンライン:2006/12/26(火) 14:56:09.13 ID:sTI32tN2
|ω・)誰もいない・・・。投下するなら今のうち・・・。


17 :冬山の一夜 1:2006/12/26(火) 14:58:31.29 ID:sTI32tN2
〜ニューデイズ〜

主「いつ来てもここは和むなあ。」
ゴーモン&アギータ「キシャー!!」
主「・・・こいつらがいなけりゃもっと良いのに・・・。」
・・・アギータを無視してゴーモンに突っ込む!
主「ライジングクラッシュ!」
空中散歩してもらっている間にアギータに向き直る。
主「トルネードブレイク!」
アギータを蹴散らした後、落ちてきたゴーモンをペチペチ・・・。

主「・・・飯にするか。」
適当な岩場に座り、持参したコルトバサンドをパクつく。
主「・・・ハー、茶がうまい。」
・・・サァーーーーーーーーーー・・・
主「・・・良い風だ。・・・眠くなるな。」
ヒュマ子?「・・・。」
主「!?」
ズザザッ・・・思わず間を取って身構える。
主「誰だ!?」
・・・銀色の長髪、透き通るような白い肌、白い着物?を着た女性がいつの間にか隣りに座っていた。
ヒュマ子?「・・・驚かせてすまない。そなたが食べているものが気になってな・・・。」
主「・・・コルトバサンドを知らないのか?」
ヒュマ子?「俗世のことに疎くてな・・・。」

ヒュマ子?「ほほう。惑星パルムの原生生物とな?」
主「現在は家畜になっているが、他にもジュース、ヌードル等の料理がある。」
主「一つどうです?」
ヒュマ子?「・・・良いのか?そなたの食事であろう?」
主「まだあるから大丈夫。」
ヒュマ子?「では遠慮なく・・・美味!」
主「お気に召して何よりだ。」

ヒュマ子?「いや馳走になった。礼をしたいが持ち合わせがなくてな。」
主「いやいや礼を言われるほどじゃないよ。」
ヒュマ子?「それではわらわの気がすまぬ。・・・ここにはよく来るのか?」
主「ん?そうだな・・・。聖地に向かうのに通過はするな。」
ヒュマ子?「では、その時に会えたら礼をしよう。・・・さらばだ。」
主「ああ、気をつけて。(瞬きしたら消えたりして・・・。)」
・・・スタスタスタ・・・フッ
主(!!マジか!?・・・幽霊?もしや・・・!?)

18 :冬山の一夜 2:2006/12/26(火) 15:00:15.42 ID:sTI32tN2
数日後・・・

主「では聖地で稼ぐ!」
410「了解です。」
・・・緑林を突破しカガジバリの前へ・・・
主「まかせた!」
410「ご主人様は戦わないのですか?」
主「闇武器ばかりだからな。・・・めんどい。」
410「仕方ありませんね・・・。やっちゃいます!!」

410「やっちゃいました!」
主「早いよ!」
410「C難度ですからね。」
主「・・・にしても傷ひとつないとは・・・。(恐ろしい子!)」
410「ご主人様?先へ進みますよ。」

・・・どこまでも続く深い森・・・生物の気配すら無い・・・

主「・・・あのー410さん、ここはどこでしょう?」
410「・・・わかりません・・・。」
主「マップ表示は?」
410「・・・されていません。」
主「何で?」
410「・・・データに無い、・・・つまり存在しない場所という事です・・・。」
主「迷ったってこと?」
410「はい。」
主「・・・帰れない?」
410「・・・残念ながら・・・。」
・・・・・パタリ・・・・・
主「・・・ああ、思えば短い人生だった・・・。」
410「ご主人様、あきらめるのが早すぎます!」
主「・・・墓はいらん、この地の土となろう・・・。」
410「どこかで聞いたセリフで縁起でもないこと言わないでください!」
ヒュマ子?「・・・騒々しいのう。何事じゃ?」
主「ハハハ、雪女がお迎えに・・・!?あ、あんた・・・いや、あなたは。」
ヒュマ子?「雪女?」

19 :冬山の一夜 3:2006/12/26(火) 15:02:41.87 ID:sTI32tN2
ヒュマ子?「・・・なるほど道に迷って・・・。しかし、雪女とは、な・・・。」
主「申し訳ない。・・・orz」
410「・・・ご主人様、この方は?」
主「この前話した雪・・・い、いや・・・銀髪の美女さんだ。」
410「ご主人様がお世話になりまして・・・。」
ヒュマ子?「いやいや馳走になったのはこちらじゃ。・・・そういえば名乗っておらんな。」
津女「棚織津女(タナバタツメ)じゃ。津女でよいぞ。」

津女さんの案内で先へ進む・・・まるで自分の庭のように・・・

主「・・・ずいぶん詳しいね・・・。」
津女「・・・人との接触を避けていてな・・・。この辺り一帯の空間を歪めておる。」
410「さらっとものすごい事おっしゃいますね。」
津女「通常は迷い込まぬように入口は存在しておらぬが、そなたのように自分で入口を作ってしまう者
   もたまに存在する。・・・フフ、ヒトとは不思議なものよ。」
主「え?俺のせいだったのか?」
津女「・・・精進されよ。・・・努力は嘘をつかぬ・・・。」

・・・しばらく進むとニューデイズ様式によく似た建築物が見えてきた。

津女「ここがわらわの住居じゃ。ささ、入ってくれ。」
410「・・・すごいですね。」
主「宿舎は犬小屋・・・いや、鳥の巣箱だな・・・。」

津女「こたびはわらわがもてなそうぞ。」
・・・色とりどりの料理を、色とりどりの侍女が運んできた。
主「・・・俺はわらしべ長者か?」
410「近いかもしれません。」
津女「さあさあ、遠慮はいらぬぞ。」
主「では・・・。」
主&410「いただきまーす!!」

津女「ほっほっほ。見事な食べっぷりじゃ。見ていて気持ちが良いぞ。」
主「く、苦しい!産まれる〜!」
410「な、何かが合成しそうです〜。」
津女「お前たち、寝所にご案内せよ。夜伽の相手もしてさしあげるがよいぞ。ほっほ。」
侍女一同「は〜い♪」
主「!?ちょ・・・ま・・・410助けて〜。」
410「ご主人様、待ってくださ〜い。」

20 :冬山の一夜 4:2006/12/26(火) 15:05:01.31 ID:sTI32tN2
・・・その日の深夜、漆黒の夜空に閃光が走る!・・・

侍女「お妃様、大変でございます!」
津女「そう呼ぶなと申したであろう。何があった?」
侍女「そ、それがあのお方が・・・。」
津女「!!・・・そうか・・・嗅ぎ付けられたか。」

・・・庭先には武装した兵を従えた煌びやかな着物を着た男が立っていた・・・

男「・・・こんな辺境の星におったとはな・・・。帰るぞ。」
津女「おぬし・・・あなたのもとに帰る気は無い。・・・王よ。」
王「ほう、それが夫に対する言葉か?」
津女「・・・あなたは変わった・・・。私の愛した夫ではない。」
王「フッ我のためにその姿に成り果てたのにか?」
津女「・・・そ、それは・・・。」
・・・突如、屋敷に向かって火矢が放たれる。細工しているのか火のまわりが速い。
津女「!!なんて事を!」
王「未練を消してやろうというのだ。」
津女「客人が眠っているのだぞ!」
王「客?下等生物がか?」

主「ギ・バータ!!」
・・・屋敷全体を氷が覆う。瞬く間に鎮火されていった。
主「火消しに使ったのは初めてだ。」
410「貴重な経験ですよ。」
津女「おお、無事だったか。」
主「あ、侍女達は先に逃がしておきましたよ。」
津女「かたじけない。」
王「フッさすがは下等生物、細菌なみのしぶとさよ。」
主「ん?何か言ったか、410?」
410「いいえ、何も。」
主「何か聞こえたような気がしたんだがな〜。気のせいか。(ニヤニヤ)」
410「気のせいです。(ニヤニヤ)」
王「おのれ!下等生物が!!」
・・・兵士達が一斉に襲いかかってくる。
410「露払いはおまかせを。」
主「うむ、苦しゅうない。」
王「玩具ごときに何ができる。跡形も無く破壊しろ!」
410「殺っちゃいます!!」
主「まて、字が違う!」

21 :冬山の一夜 5:2006/12/26(火) 15:07:54.63 ID:sTI32tN2
・・・双手剣を巧みに使い、兵士の攻撃を受け流し的確に倒していく。・・・たぶん俺勝てない・・・

王「バカな!?玩具ごときに!」
410「パートナーマシナリーは主人のサポート兼ボディガード。このぐらいは当然です!」
主「逃げるのなら止めはせんぞ?」
王「我を愚弄するか!!」・・・細身の剣を抜いて向かってくる。
主「・・・真打ち登場といくか!」・・・双手剣を構え迎えうつ。

・・・キンッカキンッ・・・カンッ・・キキンッ・・・
主「・・・どうした?もう疲れたか?」
王「・・・下郎が!死ねい!!」
・・・掌から火球が放たれる!・・・そして紅蓮の炎につつまれる・・・
主「・・・!?」
410「ご主人様!?」
王「燃え尽きるがいい!」
主「・・・テクニックは個人の精神能力がものをいう・・・。」
・・・ハァーーーーー!・・・・・バフォッ
王「消えた・・・だと?」
主「・・・今日の俺は絶好調!フォルテクターでも無にしてやるぜ!!」

王「クッ・・・。」・・・ダッ
津女「!!」
主「津女さん!」
王「武器を捨てよ!さもなくばこの女の命はない!!」
主「な、おまえの奥さんだろう?」
王「さよう。王に相応しき道具よ。」
主「・・・道具・・・だと?」
津女「・・・やはり・・・あなたは変わってしまった・・・。」

・・・・・ズンッ・・・・・
王「グッ・・・!?こ・・・の愚か者が!!」
・・・津女の全身が火につつまれる・・・
津女「ああ!?」
主「津女さん!」

主「津女さん!?しっかりしろ。レスタ!」
津女「・・・うぅ・・・。」
主「!?再生過程が違う?・・・人工皮膚?津女さんもしかして・・・キャスト?」
王「・・・その女は生身を捨てたのだ。我のためにな。」
主「何だと?」
王「妻とはなんだ?」
主「?生涯添い遂げたい存在だろ。」
王「・・・王の妻とは・・・世継ぎを産む道具にすぎん!」
410「!?」
主「・・・言い切りやがった・・・。」
王「だが我らは悠久の時を生きる存在。・・・世継ぎなど必要ない。
  子を産まぬ妻など存在価値も無い。ゆえにその女は我の望むままの姿になれるよう、生身の身体を
  捨てたのだ。」
津女「・・・戻って欲しかった・・・以前のあなたに・・・そのために私は・・・。」
王「以前、か・・・。もはやどんな顔だったか思い出せぬわ。」
津女「!」

主「・・・津女さん・・・、あいつやっても良いか?」
津女「・・・命だけは・・・。」
主「・・・わかった。410、津女さんを頼むぞ。」
410「わかりました。」
主「・・・許しが出た。貴様を倒す!」

22 :冬山の一夜 6:2006/12/26(火) 15:10:54.22 ID:sTI32tN2
王「下等生物が、図に乗るな!!」
・・・火球が連続で飛んでくる・・・・・避けるまでもない!
主「ディ・ラガンに比べりゃ可愛いもんよ!」
・・・飛んでくる火球を双手剣で打ち返す。
王「クッ、貴様はいったい何者だ!?」
主「ヒューマンですが、何か?」
王「愚弄しおって!」

王「最大火球で消し炭にしてくれる!」
主「ならばこちらも炎で応戦しよう。」
王「くらえ!!」
・・・巨大な火球が襲い掛かる。
主「ギ・フォイエ!!」
・・・辺り一帯から炎が噴出し、火球を飲み込んでいく・・・
王「な、・・・バカな・・・。」
主「・・・決して英雄にはなれないが、守護者にはなれる。
  守るための力、戦う救急箱たぁウォーテクターのことよ!」
410(後半部分で台無しです。)
津女(・・・確かに英雄にはなりきれそうにないですね・・・。)

王「おのれ、おのれ!!」
・・・狂ったように火球を連発する。
主「捻じ曲がった性根、叩き直してやるぜ!」
・・・飛んでくる火球を鋼拳で弾き、突撃する。
主「死なないように歯食い縛れ!ボッカ・ダンガー!!」
王「ヒィィッ」  
・・・ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
王「ガハァッ・・・。」

23 :冬山の一夜 7:2006/12/26(火) 15:15:03.22 ID:sTI32tN2
津女「お見事な腕前です。」
主「死んではないと思う。・・・たぶん。」
津女「お心遣い感謝いたします。」
主「・・・ところで、あなたは・・・。」

・・・・・カッ・・・・・夜空に閃光が走り・・・武装した女達が現れた・・・・・

主「新手か?」
津女「いえ、あの者達は・・・私の部下、近衛隊です。」
近衛兵長「お久しゅうございます。王妃様。」
津女「あなた方も元気そうで・・・。私を連れ戻しに来たのですか?」
近衛兵長「それもありますが・・・、罪人を捕縛しに参りました。」
津女「罪人?私のことですか?」
近衛兵長「いえ・・・。王のことです。」
津女「どういうことです!?」
近衛兵長「今しがた民衆による蜂起が起こり、反王勢力と協力し中央を占拠いたしました。
     そこで臨時法廷が開かれ、王と側近・部下達の有罪が確定したのです。」
津女「・・・自業自得とはいえ、哀れな・・・。」
主「・・・あのー、ちょっといいですか?」
近衛兵長「あなたは?」
津女「私の恩人です。」
近衛兵長「そうですか。私達からもお礼申しあげます。」
主「いえ、こちらこそ・・・。それで、あなた方は何者ですか?・・・人間ではなさそうですが。」
津女「・・・あなたになら言っても良いでしょう。・・・私は・・・。」

・・・強烈な光が放射され中から幻視の巫女よりも神々しい姿が現れた・・・
織姫「・・・ワタクシは織姫と申します。」
主「!?じ、じゃあ俺がぶっ飛ばしたのは・・・もしや?」
織姫「・・・彦星です・・・。」
主「何てこった。」
410「ご主人様、どうかなさったのですか?」
主「神様だ。」
410「神様?」
主「ヒューマンに伝わるお伽噺にでてくる、純愛の象徴とも言える神様だ。」
織姫「・・・契りを結ぶまでは確かにそうでした・・・。しかし、父の跡を継ぎ権力を手にした時、
   これまで権力と無縁の生活をしていたあの人は力に魅入られてしまいました・・・。」
主「・・・最後は罪人か・・・。子供には話せん結末だ・・・。」
織姫「・・・あなたには感謝しています。・・・どうか夫のようにはならないでください・・・。」
主「努力します。」
410「そこは約束しますの方が良いのでは?」
主「俺にも欲はある。先のことはわからない。」
410(バカ正直・・・。)
織姫「(クスクス、仲のいいこと)・・・私は故郷にもどります。夫の過ちを償わなければ・・・。
   あなた方のことは忘れません。・・・ありがとう。」
主「織姫様もお元気で。」
織姫「さようなら。」


主「夢、じゃないよな?」
410「試しますか?」・・・ブンッブンッ
主「丁重にお断りさせていただきます。」

24 :名無しオンライン:2006/12/26(火) 15:15:23.16 ID:JeOjpdfD
キャス男「1乙パイ!」
410 「おまぇには恥ってものはねぇのか…?」

キャス男「あるに決まってるだろう!
    羞恥プレイでは最高のエッセンスになるぜ!」
410 「聞いた俺がバカだった…」

キャス男「まあぁ…胸かぁ…
    ヒューマンは良心的なぷにぷに感で、
    ニューマンはもちもちな感触が何とも…
    ビーストは張りがあって揉み応えがあるし、
    キャストは感度センサーの反応値が低いから
    かわいい反応してくれるんだよ〜」
410 「………」
キャス男「なんだよその汚物を見るような目は!」
410 「さいてーだな」
キャス男「なっ! ちげぇよ! これはネーブ先生
    直伝のコンディションチェックだよ!
    下心があってもそれは変態という名の紳士だよ」

パープーパープーパープー
(パトカーが来る音)



25 :冬山の一夜 後日談:2006/12/26(火) 15:18:32.43 ID:sTI32tN2
主「・・・しかし、いまだに信じられんな・・・。」
410「伝説の存在ですからね。」
主「まあ、俺があれこれ言っても仕方ないか。もう寝るわ。」
410「はい、お休みなさいませ。」

主「さあ、寝るぞ寝るぞ。人間寝る時が一番幸せだなあ。」
・・・モゾモゾ・・・・・・ムニュッ
主「ムニュッ? 410か?いつのまに・・・。」
・・・バサッ
織姫「・・・・・・・・・・・ニコッ。」
主「!!!!!?????」

・・・・・デターーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!・・・・・

410「ご主人様!?何事ですか!」
主「で!で!で!でたでたでた・・・。」
410「落ち着いてください!・・・あ、あなたは。」
織姫「ほっほ。意外と小心者だの。」
主「居るはずの無い人が居れば、誰だって驚きますよ!」
織姫「ほれほれ、女神をモノにするチャンスじゃぞ?」
主「か、神様に手を出すなんて恐ろしい事できません!」

410「それで織姫様、どういったご用件でしょうか?」
織姫「うむ、礼をするのを忘れておった。」
主「礼、ですか?」
織姫「渡すから近う寄れ。」
主「こうですか?」・・・ススッ
織姫「もそっと近う。」
主「限界ですよ。」・・・スッ
織姫「では、これじゃ。」
・・・・・チュッ・・・・・
主「!?!?!?!?!?」・・・パタリ・・・
織姫「ほっほっほ。愛い奴じゃ。」
410「ご主人様!?しっかりしてください!」

強くなりたい(いろんな意味で)・・・主はそう思いましたとさ。
めでたしめでたし?

26 :名無しオンライン:2006/12/26(火) 15:23:20.81 ID:JeOjpdfD
わー!
また割り込んでしまった!

105氏申し訳ない!
410「こうなりゃキャス男の腹を切って…」
キャス男「ちょwwwwwwジョギリwwww」

27 :名無しオンライン:2006/12/26(火) 15:23:53.12 ID:sTI32tN2
忘れてた>>1乙。
なれないことするもんじゃないな。文才がないのがよくわかる。
長編書く作者方は凄いな。

28 :名無しオンライン:2006/12/26(火) 15:59:08.62 ID:r4nrF+3a
SSっぽいテンポの良さがあるじゃん
人にものを伝える方法は色々ある
必要な事が伝わるなら、あとは個性とも言えるさ
好みはともかくとしてね

29 :名無しオンライン:2006/12/26(火) 16:27:26.92 ID:ydZBAwtJ
>>27
正直ここは文才のあるなしは関係ないだろ。
如何に己の妄想を文字に叩きつけて投下するかが肝心だと思うぜ?
文才を云々したいのならそれこそ小説スレに行ったほうがいいと思うぞ。落ちてるけどw

と文才がないのは解っているが書くのが楽しいから投下しまくってる奴が何かほざいてますよwww

30 :名無しオンライン:2006/12/26(火) 16:35:15.76 ID:bTIvuZS+
書き手の楽しさや思い入れは読み手にも伝わってきてますきてます

31 :名無しオンライン:2006/12/26(火) 19:09:31.88 ID:74ZskFhH
>>1
乙!

>>25
     …ちょっとこのヒュマ男さん探しに行ってくる

     ( `・へ・´)       
 ̄\  /   / ̄ ̄ ̄ ̄/ ┌┐┌┐   
 ̄ ̄| /   ./ GRMック /∠ノノノハハ>   はぁ…七夕好きも程々にして下さいね
 ̄| |(__ニつ/____/ __ノ(゚ -゚ レ_______
田| |        ))\   O  O
ノ||| |    ̄ ̄ ⌒ ̄

32 :名無しオンライン:2006/12/26(火) 19:24:51.13 ID:ydZBAwtJ
>>31
つ【基盤/タナバナアタ】

33 :名無しオンライン:2006/12/26(火) 19:26:50.59 ID:mqwvIXmc
書き手が楽しめればいいのさ、文才のある無しは関係ない

頑張ったってのは読み手にも伝わってくるからなw


俺だって文才なんて皆無さ・・・w

34 :名無しオンライン:2006/12/26(火) 20:27:22.61 ID:eeOoQ0Wz
文でも絵でも立体物でもなんでも
思いのたけをぶつけたらそれで良いんですよ

35 :名無しオンライン:2006/12/26(火) 21:55:46.07 ID:74ZskFhH
>>32
.  | ヽ ノ||
   |__Y_||   ああああ、また生活が苦しくなる……(わーい、ありがとうございます!)
  ,´ノノノヽ)))  
 W@リ ゚ヮ゚ ノ ,-―――、
  /(つ`イつ/ リボン /
 ̄ ̄ ̄n\_/,,____,,/  ̄
     `〜'

36 :家出した日(1/2):2006/12/26(火) 22:56:45.20 ID:EtgZX0YL
森の中。右も左も分からない。
もう、どうだっていい。どうなってもいい。私はいらない子だから。

     〜 家出した日 〜

ご主人様はとても優しい方だった。
でも、ここ数日、突然人が変わったみたいになってしまった。
部屋に帰ってこない日が増えて、帰ってきても私にアイテムを預けてすぐにベッドに入ってしまう。
前は、よくミッションに連れて行ってくれたのに・・・。
私はいらない子なんだ。

だから、私は部屋を飛び出した。
気がつけば、ニューデイズの森の中。
道なんて分からない。これからどうすればいいのかも・・・。

しばらくすると、突然視界が開けた。
あれ、ここは・・・。
どしゃ降りみたいな水の音。これは滝?
見上げた空はとても高くて、遠くには透き通った綺麗な海が見える。
そうだ、ここは――
初めてのミッションの時に、ご主人様が連れてきてくれた場所だ。

初めてで、失敗ばかりで・・・、落ち込んでた私の為にご主人様が見せてくれた素敵な風景。
どんなにひどい失敗をしても、笑って許してくれたご主人様。
そうだ、その時も手に入れたばかりのクリムゾンラインを、私間違って食べちゃったんだ。
でも、ご主人様は笑って「おいしいか?」って。
とても高価なものだったのに。

とてもとても、優しいご主人様。なのに私は家出なんてして・・・。
「うぅ・・・ご主人・・・さまぁ・・・」
私は泣いた。
帰ろう。うん、決めた。
私はいらない子かもしれないけど、それでもご主人様のそばにいたい。
私は袖で、涙をぬぐった。

37 :家出した日(2/2):2006/12/26(火) 22:59:35.36 ID:EtgZX0YL
・・・あれ、今ご主人様の声がきこえた?
私は振り返った。すると、向こうからご主人様が駆けてくるのが見えた。
私の名前を呼びながら、息を切らせて。
「よかった、やっぱりここにいたか」
「ご主人様、どうして・・・?」
ご主人様はかがみ込むと、戸惑う私の頭にポンと手を置いた。
「ごめんな、寂しい思いさせちゃったな」
「いえ、私が悪かったんです。ごめんなさい」

ご主人様は優しく頭を撫でてくれて、それから何かを取り出した。
「これは、クリムゾンライン?」
「プレゼントだ。なかなか手に入らなくてさ、クリスマスにはちょっと遅れちゃったけど」
なんで? どうして? 私はいらない子じゃないんですか?
「ほら、前にそれ、おいしいって食べてただろ? だから、な。日頃から世話になってるし」
だから、ずっと忙しそうにしていたんだ。

私は、そのプレゼントをぎゅっと抱きしめた。
ご主人様の優しさが、たっぷりと込められたそれを。
「メリークリスマス、ご主人様」
顔がほころぶのを抑えられなかった。涙がこぼれるのも抑えられなかった。
私は、グラールで一番幸せなパートナーマシナリーです、ご主人様。

38 :36:2006/12/26(火) 23:04:05.88 ID:EtgZX0YL
しまったぁっ!滝があるのはニューデイズじゃなくてパルムだったあぁぁぁぁ!
・・・家出してくる orz

39 :名無しオンライン:2006/12/26(火) 23:53:44.03 ID:mqwvIXmc
>>38
クリムゾンラインをプレゼントになんて凄いぜ・・・w

まあ滝についてはニューデイズでも探せばあるんじゃないか?一応緑と水の惑星だし



ちと>>10に触発されたんで軽く書いたのを投下

40 :名無しオンライン:2006/12/26(火) 23:53:59.41 ID:mqwvIXmc

  420「ふっふっふっ、マスターどう、これが真の姿なのよ!」
(参考 >>10氏作ttp://moemi.mithra.to/~psu/uploader/src/psu1752.jpg)

ビス男「・・・いや、真の姿って言われても何が何やら・・・」
  420「む、もっとちゃんと見てよちゃんと!」

そう言って背を張り胸を強調する420、何か違和感が・・・

ビス男「こ、これは・・・」
  420「ふっふっふっ・・・」

ビス男「・・・わかった、特殊メイクだな!」

ピシッ、420の動きが止まる(状態異常:凍結)

ビス男「ふーむ、最近の技術は凄いな、ぱっと見じゃわから・・・ぐはっ・・・」

床に倒れ付すビス男、そしてガミサキ片手に顔を真っ赤にしている420、みねうちだから多分大丈夫、のはず

  420「ハー・・・ハー・・・マスターのバカー!」

ドレッシングルームに駆け込み呼吸を整え、ちらりと胸を見る

  420「うーん、やっぱ見得張りすぎたかなぁ、ちょっと大きすぎたかも」

ゴソゴソと風船を取り出す、通販で買ったクバラ製でキャストの胸部補強パーツだとかなんとか
420がボタンを操作すると胸が風船のように縮みぺらぺらの紙のような物が取れる

  420「結構高かったのになぁ・・・残念」


がっくりと肩を落とす420と殴られ損のビス男であった

41 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 03:04:26.58 ID:aA7lsW7q
>>38
滝だったら、温泉の入り口から見て左側にあったと思いまする
下も海(?)だったはずですしー

42 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 03:30:28.31 ID:GjszSEHS
いいたい事はわかるが
ここは言わせて貰う

>40
背を反り胸を張る、が正しくないかい?
背を張って強調できる胸は谷間だから
それはそれで男には効果覿面かもしれんが・・・

43 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 04:20:43.78 ID:kYIjGz5O
>>42
あぁそっかそうなるか、適当に書き殴ったからそこまで気が回らなかったよすまぬ・・・

まあそっちの方で強調させてもよかったんだが・・・w

44 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 05:06:12.76 ID:h76EEQRn
前スレがどうやら埋まったようです。荒らしみたいな埋めかたして正直スマンカッタ。
でかいの貼ってくれた人アリガトー
デハ、オヤスミナサイ[゚⇔゚]

45 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 05:29:29.98 ID:U6XPYLnc
『くっ!!これが最後っす!!!』
ヒュマオはフリーズトラップGを空中に放り投げる。

『こっちもこれで打ち止めよ!ゾンデッ!!』
そのトラップに向けてニュマコは力を振り絞り光りを放った!

その閃光はトラップを貫き、爆ぜる。そのカケラは辺りに散らばり回りのローグス達を凍らせて動きを止める。


『早くしてよ!こっちはもう保たないわよっ!』ニュマコはPPの切れたランスをナノトランサーから取り出し、凍っているローグスを睨み付ける。

『この先刻買ったSUVック、効果は知らんが認証が本部じゃない!繋げるのに、もう少し…』

ローグス達の氷の彫刻にヒビが入り出した!!!


ヒュマオ『ひぃぃぃ!やっぱり早いっす!もうダメっすよ!!』同じくPPの切れたセイバーを力無く震わして叫んだ。

『情けない事言わない!……来るわよ』ランスの柄を握る両手に力が入り身構える。


ピ、ピシ、…ピシピシ……パリーン!!!

ローグス達が襲い掛かって来た!

キャスオ『コードDARKIMPACT…繋がったっ!みんな伏せてろ!くるぞっ!』両手を高々と天に向け転送を開始した!

ワームホールから闇が広がり辺りを包み込む。その広がる闇の中心、ボゥーっと白く浮かび上がる何か。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…


オキクが現れた!!『あ、えっとえっと、こ、こんばんわ!』ペコリ


「ローグスAは恐れ竦み上がった」
「ローグスBは恐れ竦み上がった」
「ローグスCは恐れ(略)」
「ローグスDは(略)」
「ローグ(略)」


ヒュマオは「恐れ竦み上がった」
ニュマコは「恐れ竦み上がった」
キャスオは「恐れ竦み…」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ビスオ『ってヤツなんだけど、売れないかなぁ?』

オキク『無理です。ってか嫌です。』




46 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 05:40:00.10 ID:U6XPYLnc
1様&44様スレ立て、スレ埋めお疲れ様です♪

新スレが立った記念と夜勤が暇なんでオキクネタ投下。

読んでもらったらわかりますが文才なんて俺にも……(,,゜Д゜)

でも、しちゃいます(´艸`)プププ・・・


さぁ!そこの貴方も!!



47 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 06:45:58.39 ID:jpD8EKCJ
削除依頼だしとけよ

48 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 08:58:18.79 ID:AdJF+Ata
>>44
とりあえずsageたほうがいいんでね?
荒しかとオモタ

49 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 09:21:57.75 ID:LH7dG0Oh
技量は数をこなすしかないが、
魂ってのは鍛えられるもんじゃないからなぁー
というわけで小ネタ。

410 「…バキャス男はおっぱい星人だからなぁ…」

胸元を確認中…

410「…orz」

〜〜翌日〜〜

キャス男「あれぇー? おい410、コルトバミルクしらね?
    ストックあったと思ったんだけどなぁ…」

410 「あー…腐ってたから捨てた…」

キャス男「………」

410「なっ! なんだよ疑うような目をしてっ!///」

キャス男「ま、いっか…」

410 (…ほっ)

キャス男「あ”ー、バストアップしたかったら、
    ミルクに加えて、パノンゼリーも食った方が
    いいらしいぞ? あとは適度な運動か?」

410 「!!! キイイイイイイ!///」

キャス男「デルセバアアアアン!」

410 「こ…このやろう…ぶち殺すぞキャス男…///」

パシ通今週の特集は
『大人なPMはいかが?』

50 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 11:23:10.38 ID:AdJF+Ata
クリスマスの次はおっぱい祭りですかw
よーし箱も支援爆撃しちゃうぞー


 [´;ω;]<シクシク ただいま
 @リ´゚ -゚ノ|<ど、どうされましたご主人様?

 [´;ω;]<今日野良でSのHIVEに行ったんだけど
 @リ;゚ -゚ノ|<なんでそんなところに…

 [´;ω;]<メギドで死にまくってメンバーのひとに怒られちゃった…
 @リ´゚ -゚ノ|<あ…… そうですか…  でもメギドで死にまくることもたまにはありますよ…

 [´;ω;]<シクシク
 @リ´゚ -゚ノ|<ナデナデ



 [ つω;]<でね、お願いあるんだけど
 @リ ゚ -゚ノ|<はい?

 [*´・ω・]<ええと
 @リ ゚ -゚ノ|<なんですか?

 [*´・ω・]<お…
 @リ ゚ -゚ノ|<お?

 [*´・ω・]<おっぱいしゃぶらせてくんない?

 ドテッ
  ミ , 口 ノ∩ ←コケた

 @リ;///ノ|<ななななななななななななな!?!?!?

 [*´・ω・]<いや、だって…
 [*´;ω;]<その怒った人に「ママのおっぱいでもしゃぶってこいカス!!」って言われて…
 [*´;ω;]<ぼく、母親っていないからさ、こういうの頼めるの450くらいしか…

 @リ;///ノ|<あ、あのですね、それは人を馬鹿にする時に言う台詞で…
 [´・ω・]<え、そうなの?

 @リ;///ノ|<あ、あたりまえですっ!
 [´・ω・]<なんだ、残念…

 @リ;///ノ|<ざ、残念って……      。oO(ド、ドウシテモトオッシャルノナラ……ハウハウ)

 [´・ω・]<450のっておっきいから、何かSUVウェポン的なものが発動するかと思ってたのに…

 @リ ゚ -゚ノ|<…

 @リ#゚ -゚ノ|


      \||||||||||||/
      ≡[´;ω;]≡ <イタイ…
        |\ \
       ロニコ コ

51 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 12:22:06.38 ID:GjszSEHS
箱らしいと言えばそうかも知れないが
そこまで行くと純情初心というより
厚顔無恥って気がしないでもない
言葉の意味をストレートに受け止めたとしても
常識的にその行為がOKかNGかを考えたら
普通、倫理的にギリギリおk

450「全然おkじゃないです!!!」

・・・あれ?おかしいな

52 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 12:29:45.39 ID:TTig+D7b
450「しゃぶれよ」
箱「アッーー」


正直スマンかった…

53 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 13:42:21.64 ID:cBkyfKxX
ピピピ

440「こちら440、小ビス子の寝室に潜入した。指示をくれご主人様」

主人『よくやった440。ではナノトランサーに入っているデジタルカメラで小ビス子をあらゆる角度から撮影するんだ』

440「分かった。………これは!」

主人『なにがあった440』

440「どういうことだ、ご主人様。小ビス子のPMが添い寝しているなんて聞いてないぞ」

主人『馬鹿な、今は外出中のはずだ。…少々危険だが仕方がない。任務を続行するんだ』

440「そうはいうがな、ご主人様。この画、性欲をもてあます」

主人『今はそんなことをしている時間はない。さあ、はやく撮影する作業にもどるんだ440』

ジー…パシャッ

430「う……ん……」

440「ご主人様、PMが起動してしまう。これ以上の続行は無理だ!」

主人『PMが起動する以上、そこは危険だ。早くそこから離れるんだ440』

デュビィィィィン

430「誰だテメェ!!」

440「しまった!見つかっqあうぇdrftgyふじこlp;@:」

主人『どうした!?なにがあった!?440!!よんよんれぇーーーーーー!!!!』

MISSION FAILED



小ビス子の作者様ゴメンナサイorz
ただなんとなくやってみたかったんだ
他の作家さん達の部屋にも潜入するかも

54 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 13:52:50.07 ID:AdJF+Ata
>>51
このネタが浮かんだ時に「いくらなんでもこれじゃただの馬鹿だ」と思ったけど、
どうせ一発ネタだし、450をいぢる為なら箱を少々アホの子にしたってバチはあたらないだろ
と思ってたら箱がGOサインを出したので投下したらしいだぜ?


[;´・ω・]<だ、出してないよっ!!




いやほんとちょっとした出来心だったんだ…

55 :遅刻したサンタクロース(1/4):2006/12/27(水) 16:21:14.12 ID:JRktIHMV

私は今パルムに居る。パルムの何処にいるのかは秘密だ。
最近 私は周回場所をドラCから、研究施設奪還Cに変えた。

周回場所を研究施設奪還に変えた理由。
1.最短ルートで行けば火力の無い私でも10分程で最終エリアに到達出来る。
2.元々ミッションポイントが低いのでS評価取れなくても気にならない。
3.最終エリアにはデカ物が大量に湧くので合計の経験値はドラよりもいい。
4.デカ物にはポラヴォーラが居るので青玉に食べさせるスタッフが拾える。
5.なにげにポラヴォーラが落とすメセタがおいし・・・・・。

「ちわー。」

どうやら、客が来た様だ。
「いらっしゃいませー。(にこっ)」 売り子は営業スマイルを欠かしてはいけない。

「アレ? 店長は?」

「クバラシティに商談に行ってまして。 その商談が長引いて当分は戻られません。」

「そうなんだ。 で、お姉ちゃんは?」

「店番のアルバイトです。(にこっ) お探し物はございますか?」

「まぁ、いつもの冷やかしなんだけどね。 掘り出し物がなにか無いかなぁ?」

そう言って客は商品の物色を始めた。
客の大半は冷やかしか店長と雑談目当ての客。ジャンク屋とは概ねこういう物だ。

「ん? 変わったものを置いたんだね」

客はカウンターの脇にピラミッド状に積み上げた商品を手に取った。

「私の妹がクバラシティで見つけて“絶対に売れる”と言うものですから」
「クバラのチチブックから仕入れたんですよ。おひとつどうですか?」

「そうだな、ひとつ貰うかな」

「250メセタになります。ありがとうございました。(にこっ)」

物珍しければ、何であれそれなりに売れてしまうのもジャンク屋の面白いところだ。

次の客が来た様だ。
「いらっしゃいませー。(にこっ)」

「ちょいと邪魔するよ・・・。ぐっ・・こうも行く先々に現れるとは、正にゴキブリ。」

「お探し物はございますか?(にこっ) 今日はおひとりなんですね。」

「そんな事お前さんにはどうでもいいことだろ・・・・・。」
「まぁ、売り子がお前さんならむしろ話が早いかねぇ。」
「ここで、クバラのおでん缶扱ってないかい?」

「こちらの商品で間違いございませんでしょうか?(にこっ)」

私はカウンターの脇のピラミッドを客に示した。

「ああ、間違いない。悪いが在庫を2、3ケース分けてくれないか?」


56 :遅刻したサンタクロース(2/4):2006/12/27(水) 16:23:02.32 ID:JRktIHMV

随分と歩き回ったのであろうか靴が煤けている客は
おでん缶をケース買いしたいと要求した。

「商品ですから(にこっ) ただでよこせと言うのではありませんよね(にこっ)」

「当たり前だ、アタシを誰だと思ってる!! カタギの店でタカリなんかせんよ!」

いや・・・あまりカタギの店と言うわけでも・・・・・。

「お一人でお食べに?(にこっ) うちの妹みたいに太っちゃいますよ。(にこっ)」

基本的にPMは食い意地が張っているものだ。

「2ケースも3ケースも1人で食べ切れるわけないだろ」
「さっさと持ち帰られるように包んでくれないかねェ。」

「配達するんじゃないんですか?」

客は俯き気味に少し顔を赤くして。

「配達なんてよしとくれ。何のために苦労して探して・・・。」

「どうしてクバラから仕入れなかったんですか?」

「そんな事したら、名前を出さないと・・・い・・・」

私はカウンターの奥からおでん缶を3ケース(1ケース12缶入り)持ち上げた。
(GH410の右腕を持っている私にはこの程度の重量はどうと言う事は無い。)

「閉店時間には少し早いけど手伝いますよ。」

私は戸締りをして、おでん缶のダンボール3ケースを右肩に担いで店を出た。
午前1時、客と見上げたパルムの寒空には雪が舞っていた。
(雪じゃなくってこれってSEEDの胞子だっけ?)

「まったく、イベントが終わったんならさっさと撤去してくれないもんかねぇ」


57 :遅刻したサンタクロース(3/4):2006/12/27(水) 16:25:10.77 ID:JRktIHMV

「警告。未知の移動体を確認。熱源反応あり。個体数2。捕捉シーケンスに入ります。」
「やめとくれ・・・お前さんが言うと洒落ならない。」

今、私達は見ず知らずのガーディアンズの宿舎に不法侵入している。
サンフラワ、リニアライン、ボンボリ・・・etc.
無節操に無秩序に埋め尽くされたルームグッズの数々。

その向こうのベットルームに足を抱えて丸くなって浮かんでいるGH450。
動力の消費を最も抑えることの出来る形態。そして
コロニーの人工重力を盗用して辛うじて機能維持を継続するモード。

客は懐からロウソクを出して火を灯しデスクの脇に置いた。
空調を止められた密閉された部屋で火を使うなんて自殺行為なのだが、
私達はみんな生き物ではないので・・・・・。

ロウソクの熱を感知して丸まっていたGH450が目を開けた。
「誰?」

「また来たよ。ルームグッズが前のままだねェ。少しは食べたらどうだい?」
「お前さんの知り合いがお前さんを心配して置いていった物(もん)だろ?」

GH450は弱弱しく、しかし毅然に。
「ご主人様はきっと帰ってきます。」
「ですからご主人様以外の人から恵んで頂くわけにはまいりません。」

客はやれやれと言う顔をしながら。
「だったら、“人”じゃなればいいんだろ。ちょっと珍しい物が手に入ったんでねェ」

私は肩に担いだダンボールから客におでん缶を手渡した。
客はおでん缶を手に取るとプルトップを立てて缶の蓋を少し開け
次に懐から太目の針金を取り出すと指で器用に折り曲げてやぐら状のモノを作っていく。
そのやぐらをロウソクに被せるとその上に蓋を少し開けたおでん缶を乗せた。
    ・
    ・
    ・
15分ほどしておでん缶はコトコトと小気味良い音をたてはじめた。

「そろそろかねェ。 これはおでんって言うんだよ。」

客は缶を火から下ろすとプルトップの缶の蓋を開け、その缶の蓋にチューブ入りの
練りカラシを捻り出して乗せた。

缶の中から串に刺さったコンニャクを取り出し、カラシを付けるとGH450に差し出した。

「ですからご主人様以外の人から恵んで頂くわけには・・・・・。」

先程と同じ台詞を繰り返すGH450。

「アタシを“人”扱いするなら怒るよ!」
「お前さんとアタシは同じPMじゃないか遠慮なんてよしとくれ。」

「でも・・・。」

なんとか断る理由を探そうと私の方を見上げるGH450。

「そいつぁ、配達を頼んだ缶詰屋の店員さね。アタシのご主人サンなんかじゃないよ」

・・・・お客さん、それはあまりに酷いです。


58 :遅刻したサンタクロース(4/4):2006/12/27(水) 16:26:27.10 ID:JRktIHMV

断る理由を探すのを諦めたのか、空腹に耐え切れなくなったのか、
他に別の理由があるのかGH450は客からコンニャクを受け取りモギモギし始めた。

「・・・・・・・・。」

GH450からポタリと・・・・・落ちた。

「あ、すまない カラシが目にしみるって言うのを忘れてた。」

「目にしみ過ぎます。・・・・」

GH450から落ちるモノの数が増えていった。

「なぁ、そこのルームグッズの数だけお前さんを心配してる奴が居るんだ。」
「ちっとは、その辺の事を考えてやっちゃぁくれないか。」

「・・・・・・・・はい。」

ロウソクの明かりの中GH450はおでん缶を抱えてモギモギし続ける。

ただ・・・無言で・・・・。



「そろそろ次に行こうかねェ。」


次の部屋に不法侵入する為に私と客は一旦宿舎からコロニー1Fに抜けた。
そこには、クリスマスが終わってもまだ撤去されていない飾り付けが
みっともなくも残っている。

客は今日一日一人で歩き続けて煤けてしまった靴でクリスマスの飾り付けを蹴る。

「ちっ、まったく、こういうのはアタシの趣味じゃないんだよ!!」


59 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 16:28:44.74 ID:JRktIHMV
関係各位の皆さんごめんなさい。
今回、お客さんは正体不明扱いなもので・・・・・。

なんとなくお客さんの話を書きたいなーと思ってたら・・・・。
全然撤去されないクリスマスの飾りを見てて思いつきました(いいめいわく)。

おでん缶ネタはもう一本書くかもしれません。
皆さんのご想像通りだと思う「消えた花嫁」の焼き直しSSの構想はあります。
(形になるかどうかは・・・今の所不明です。)


60 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 16:55:34.31 ID:AdJF+Ata
大掃除に疲れたついでにちょっと質問。
・最初の「周回場所を変えた」って言ってる人って誰?
・クバラのチチブックって何?
・おでん缶って美味しい?[ ´¬`]クッテミタイ



ところで、おでん缶ってフタしたまま直火であっためたら危なくね?w


61 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 16:59:11.54 ID:OVaIKhbN
> 客はおでん缶を手に取るとプルトップを立てて缶の蓋を少し開け
てから温めた。
チチブ=おでん缶

62 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 17:23:44.92 ID:AdJF+Ata
>フタ
ああ、ほんとだ。d
素で読み逃してた。スマネ

>チチブック
チチブ+ックで、チチブはおでん缶のことだったのか。
どーりでチチブックでぐぐっても見つからない筈だ…


さて掃除の続きするか…マンドクセ('A`)

63 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 17:24:15.80 ID:YyMNBvCg
研究施設かぁ…参考にしてみようかな。

>>60
おでん缶を有名にした店がチチブ電機(おでん缶売ってるけどPC関係の店)。
おでん缶結構美味しいよ。汁が一杯で最初のこんにゃくをどうやって出すか悩んだけどw

64 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 17:45:00.26 ID:AdJF+Ata
>>63
サイト見てきた。やきとり缶も美味そうww
で、中身の写真見てやっと

>缶の中から串に刺さったコンニャクを取り出し

がイメージできたw
チビ太のおでんみたいなのからこんにゃくを引き抜いたのかな??とおもってたんだけど、
こんにゃくだけが刺さってるんだね。
情報dですた。


引き続き何事もなかったかのようにパシリスレをお楽しみください

65 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 19:36:33.54 ID:JRktIHMV
>>60
>・最初の「周回場所を変えた」って言ってる人って誰?

これは450cです。(久しぶりの450c一人称、450d一人称より相性はいいみたい)
450cは日々Cミッションを繰り返して日銭を稼いで青玉をにゃんぽこにする為に
杖を集めています。今朝青玉はLV42になりました。
(うちの2ndがまんま450cなのは内緒の話。2ndの青玉が打撃10法撃32なのも内緒の話)

>・クバラのチチブックって何?
あっと・・・これは皆さんの補足にある通り「チチブ電機」の事です。
グラール教団台頭以前のニューデイズにあった「原」の字を持つジャンク街を
モトゥブに移設したのが「バラック(後のクバラ)」と言う脳内設定になってます。

なので、店名なんかも「ック」表記になってます。
「ソフマック」とか「ラオックス(複数形?)」とか・・・。

>・おでん缶って美味しい?[ ´¬`]クッテミタイ
おいしい。特に出汁が飲み物として飲めるぐらいに薄味なので最後まで楽しめます。
(反面、味が薄い分缶臭さが誤魔化しきれてないのがちょっと残念)


>>61,63
補足ありがとうございました。


66 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 21:40:55.47 ID:I+mJIYHO
クバラのおでん缶か…合成できるとしたら材料が気になるな…
牛筋をコルトバフォアとしても、コンニャクはパノンゼリーかな?

…明日あたりに今考えてるの、乗せようかな…

67 :名無しオンライン:2006/12/27(水) 22:05:44.74 ID:L7D26CRM
>>66
クバラだし

ギュウニック
コンニャック

とかじゃね?

68 :名無しオンライン:2006/12/28(木) 00:01:51.83 ID:eH67Lj+G
欠かさず読んでいるんですが、最近忙しくてなかなか書く時間が取れません…orz
おでん缶ネタで盛り上がってますねー。
うちのキャラをちょこちょことネタで使って頂けて幸せです。
とても楽しく読ませて頂いておりますっ。

正月を控えての小ビス子帰省with430ネタとか考えているんですが…、
はたしてシーズン中に書けるやらw まだケンカしてますしw

…おでん食べたいな…。

69 :名無しオンライン:2006/12/28(木) 00:47:05.60 ID:3U2bcvIl
>>53
こんな具合にttp://moemi.mithra.to/~psu/uploader/src/psu1779.jpg
本当はもっとくっつけたかったけど…
残念!画力が絶望的に足らなかった様だ!::::



70 :名無しオンライン:2006/12/28(木) 00:57:56.05 ID:LuHoDIwc
>>67
コニャックと申すか

71 :名無しオンライン:2006/12/28(木) 05:58:41.26 ID:H1bzm/O2
>>69
全俺が萌えた(*´Д`)ハァハァ

72 :名無しオンライン:2006/12/28(木) 10:55:54.51 ID:Eh8rDPdY
ガーディアンズの正式寝巻きは
サイズ大きめの男性用開襟シャツ(白)のみだろうがよ!
430! 自分のポリシーを捨てて幸せそうに寝てるんじゃねぇっ

430「誰だテメェ!!!」

73 :名無しオンライン:2006/12/28(木) 12:18:26.32 ID:rKUH7b9d
そういや初期の頃にそんな描写があったよなぁ。
今でも小ビス子はシャツ一枚だと思っていたのに…!
ギラギラしていたお前の牙は折れちまったのかよ!430!

430「誰だテメェ!」

74 :名無しオンライン:2006/12/28(木) 13:08:53.33 ID:8KOJIHIf
いやいや待て待て、落ち着くんだ。

小ビス子も女の子!
寝間着が一枚だけだなんて、おしゃれ心を解ってない
ガーディアンズに一石を投じたわけだ!

そうだな! ワンワンサンド!

430「誰だテメェ!」

75 :名無しオンライン:2006/12/28(木) 15:01:44.27 ID:7ymi2civ
それでも、430なら…… 430ならきっと何かしでかしてくれる!

頼むぜ430!!それは寝た振りしてるだけだろ!?


430「誰だテメェッ!」


76 :IF Box Meets Girl:2006/12/28(木) 17:20:00.82 ID:mPIrxHGg
やっと書き貯まった_| ̄|○
年末年始無くなりそうデス、残業の合間にサボレナイ

430!情けない、貴様それでもワンワンサンドか!

430「誰だテメェッ!」

では、流れぶった切りですが投下いたします

77 :IF Box Meets Girl 1/7:2006/12/28(木) 17:20:48.67 ID:mPIrxHGg
第五話<ジャンク・ジャンクション>

クバラの町に夜が訪れる。

町のあちこちでシャッターが開き、露店が並び、人々が動き出す。
さながら昼夜が逆転した市場のようだ。

「へ〜賑やかな所なんですね、ここにパーツがあるんですか?」
初めて見る辺境の町の光景に、戸惑いよりも好奇が勝る450がキョロキョロしながら尋ねる。
「ここはまだ上の階層だ、ガーディアンズとかを相手に商売をしてるやつらのたまり場だな。
 俺達が行くところはもっと奥だ、はぐれるなよ」
呼び込みには目もくれずズンズンと進んでいく店長。
カスタムさんはカーゴでお留守番です。

 やがて、活気のある商店や露店がポツポツとしか見あたらなくなり、
路地も狭く、天井も低くなってきた。
所々にフォトンをチカチカと明滅させるケイコウトウ以外は明かりも無く、
たまにすれ違う人はみな活力の乏しい目つきをしていた。

「あの…店長さん…ほんとうにコッチなんですか…?」
徐々に人気も活気も無くなっていく町並みに不安を募らせる450。
「説明した通り、お前さんのご主人様を治すには特別なパーツが必要だ。
 この町では何でも揃うとは言ったが、コイツばかりは流通していない」
「そんな!話が違うじゃないですか!」
即座にいきり立つ450に淡々と話し続ける店長。
「まぁ最後まで聞け、表向きは、だ。どんな物でも裏道ってのはあってな、これから行く所はそういうトコだ」
「そ、そうなんですか…すみません…」
諭されてションボリする450に、
「いいか?戦場ではそういうせっかちなヤツはすぐ死ぬんだ。俺の部隊ではな(ry」
と、過去の教訓を延々と聞かせつつ進んでいく。

ぶっきらぼうな所もあるけど、いい人ですね
ちょっと、いやかなり説教長いですけど…

ここまでの道中カーゴの中で何度も聞かされた戦争話にちょっと辟易しつつ、
そう声に出さずにつぶやく450を、物陰から誰かが見つめていた。


78 :IF Box Meets Girl 2/7:2006/12/28(木) 17:21:24.23 ID:mPIrxHGg


「ここです姐さん!ここが姐さんの言ってたパシリングをやってる所でさぁ」
モヒカンに案内されて黒キャス子がやってきたのは町の中心部から地下に降りた場所だった。
そこには周囲を金網に囲まれたリングとそれを囲むように階段状に客席が配置された、
いわば闘技場のような物だった。

暗い地下空間に男達がひしめき合い、ヤジや罵倒、声援を飛ばす。
そのリングの中でここからでは小さくてよくわからないが、何かが戦っていた。

「よかったわ、あなたが知ってて。余計な手間かかっちゃったらどうしようかと思ったわ」
そうニッコリと笑う黒キャス子の目は全然笑っていなかった。
「お、お役に立てて光栄っすよ、はは…は…ハハハ…」
無理やりな笑みを浮かべて答えるモヒカン。
「じゃ、じゃあ俺はこの辺で…」
コソコソと帰ろうとするモヒカン、しかし…
「あら?つれないのね、女を一人で残して帰るなんて…」

コツリ…
帰ろうとしたモヒカンの背中に何か硬い物が当たる。
「ア、アハアハハハハ、やだなあ姐さん、帰ったりなんてしないっすよ。
 ちょ、ちょっとトイレ行きたくなっただけっすから、でででももう引っ込んじゃったっすハハ、ハハハハ」
「そう?ありがとう、頼もしいわぁ」
ニコニコとお礼をいう黒キャス子。

周囲の喧噪と熱気とは裏腹に冷や汗をかきながら、
「で、いったい姐さんはここに何しに…?俺は何をすればいいんで…」
早く帰りたい一心でモヒカンは尋ねた。

「元締めの所に案内お願いね、頼むわよ?」

あぁ、死んだ。もう死んだ、断っても行っても死ぬんだ。 
きっと何かヤル、この女は絶対何かやらかす、
ここの元締めに難癖つけて次の日砂の海に屍を晒していた馬鹿と同じ道をたどるんだ…
もうダメだ…かーちゃん、俺生きて戻れたら真人間になるよ…

今日何度目かの死の予感に目を潤ませるモヒカンであった。


79 :IF Box Meets Girl 3/7:2006/12/28(木) 17:22:01.79 ID:mPIrxHGg


コツコツと靴音の響く狭い路地、
店長と450はどこまでも続く同じような路地を進んでいた。

「店長さん、いったいどこまでいくんですか?」
不安にかられる450に、
「焦るなと言っただろう?と、着いた着いた。ここがそうだ」
そう言って立ち止まる店長。

「ここ…ですか…?」
周りを見渡してもそれらしい所は何もない、狭い通路にボロイ扉がいくつか並んでいるだけだ。

店長は無造作にそのうちの一つに近づき壁をまさぐった、
そして巧妙に隠された壁のパネルを開けテンキーの付いたユニットを機動させる。
店長がそのテンキーに素早く何かを入力するとゴゴゴゴゴと中で何かが動く音がした。

くるりと振り返った店長は、
「間違ったり入力しないで入ると…こうだ」
と、手の平を上に向けてパッと開いて見せた。

「ぐずぐずしてるとまた仕掛けが作動しちまうぞ、早く入れ」
そう言って店長は扉の一つに入っていった。
450も慌てて後に続く。

    ・
    ・
    ・

しばらくして、2人が消えた通路に人影が現れた。
「手がかりを捜して一週間、ついに見つけたぜ…
 どうみてもガーディアンじゃない怪しいオヤジと怯えた450、きっと何か知ってるはずだ」
現れた人影はビス男だった。
「ここに隠しパネルがあってと、コレだな。視力8,0のビーストを舐めるなよ!」
先程の店長が押したキーと寸分違わずコードを打ち込むビス男。
「この扉の奥か…待ってろよ!420」
そう言って2人が入った扉に手をかけると躊躇無く飛び込んだ。



「ところで450」
「なんでしょう?」
「さっきのドア、認証コードは一回限りだから覚えていても使うなよ」
「そうなんですか、ずいぶん用心深いんですね」
「用心深くないと生き残れないのさ」



「ッアァ〜〜〜〜〜〜〜〜?!」

80 :IF Box Meets Girl 4/7:2006/12/28(木) 17:22:29.74 ID:mPIrxHGg
− 

「ん…」
何も見えない真っ暗な中、420は目を覚ました。
ここはいったい…
辺りを見回しても何も見えない、PMはある程度の暗視があるがそれでも何も見えない、
どうやら完全に光源が無い状態のようだ。

「マスター!どこなのー!マスター!!」
叫んでみるが何の反応もない。
そして、自分の体が動かない事に気が付いた。
「なんでこんな…あたしどうしたんだっけ…」
段々と記憶がハッキリしてくる、
「そうだ、変なキャストが来て、プレゼントもらって…それから、それからどうしたんだっけ…」
なんだか頭が痛い…
「マスター…マスターどこなの?マスター…」
頭がグラグラする…
頭の中を何かに探られているような不快感
「はぁぅ…い…やぁ……」
助けて…
「マ…すたぁ…」
再び420の意識は闇に飲まれていった。

81 :IF Box Meets Girl 5/7:2006/12/28(木) 17:23:01.68 ID:mPIrxHGg


何処とも知れぬ薄暗い部屋

怪しげな実験装置が所狭しと並んでいる、
そしてその装置の間にはズラリと並んだガラス管。
その中には色々なタイプのパートナーマシーナリーが入っていた。
しかし、どのPMも微妙に既製品と異なっている、髪の色が鈍い鉄色をしているのだ。
まるでクバラ品の武器のように。

「またサンプルが届いたか、これでまた我が輩のパシリックが強くなる。
 GRMよ、我が輩を首にした事を後悔するがいい!ククククク…ハーッハハハハハハ!」
部屋の中には高笑いする男が一人、
どうやらこのPM達を作った者らしい。
「しかし、まだ足りない…これではGRMのと変わらないではないか!
 もっと圧倒的なパワーを!機動力を!1体で全てを超える能力を!我が輩の究極のPMを!」
誰もいない部屋で一人演説をぶつ男。

「ん〜む…」
頭を掻きむしりながら部屋をウロウロ、とポンと手を打って、
「まてよ、確かGRMの暗部に超絶的な能力を持ったパシリが所属していたという噂があったな…」
そう呟くと男は端末に向かって猛然と何かを打ち込み始めた。
「ふん、この程度のセキュリティ我が輩にかかればどうということもない。
 フフフ、見つけたぞ…暗部の人事記録にアクセス…、む…PMは居るがタダの強化タイプではないかっ!」
端末をバシンと拳で叩くとさらに猛然と打ち込み始める。
「我が輩が所属していた頃まで遡ってと、ふむ…コレか、430と440」
カタカタと打っていた手を止め満足そうに画面を眺める男。
「440はデータが綺麗に消されておる…430はと、現在は1ガーディアンの所有…?
 しかも査定レベル20のビーストか、これは面白い…」
男は端末につないだ内線に何事か命令すると椅子にドッカリ腰を下ろし、壁にならんだPM達を眺めた。
「待っておれ、我が娘達よ。今我が輩が最強の力を与えてやる…何者にも勝る力を、な」

壁に並んだPMを眺め悦に浸っている男の元に部下らしき男がやってくる。
「ドクター、新しいPMはまだかと催促が来ています、どういたしましょう?」

楽しい愉悦の時を邪魔されたドクターと呼ばれた男はいらただしげに、
「ええい、いちいちそんな事でこの部屋に来るな!ヤツにはデータスキャンの終わったサンプルを渡してやれ。
 なに?それでは数が足りない?むぅ………しかたない、量産試作機を数体廻してやれ」
「アレ…ですか?」
ドクターの指示を聞いて何か言い淀む部下。
「ちょっと倫理回路と感情回路の調整が済んどらんがまぁかまわんだろう、
 どうせヤツは闘技場での金儲けに使う人形が欲しいだけだ、戦闘力だけなら問題ないじゃろう」
「わかりました、ではそのように」
「ああ、それと動作記録もキチンと取っておくのだぞ、データ回収はメンテナンスとでもなんとでも言え。
 戦闘データしか取れぬが役には立つであろう」

まったく、あの強突張りめ…しかしあやつの資金と物資の援助が無ければ開発ができぬ…
自分の崇高な開発が金儲けに使われる事と資金を頼らざるを得ない現実のジレンマに悩むドクターであった。

82 :IF Box Meets Girl 6/7:2006/12/28(木) 17:23:38.45 ID:mPIrxHGg


薄暗い通路を延々と歩き、450が何度目かの店長への尋ね事をしようとした頃、
ついに通路は終わり、突き当たりに1枚の扉がある場所へたどり着いた。

「ここからは無駄口は無しだ、俺がいいと言うまで黙っているんだぞ、いいな?」
店長は450に念を押すように言うと突き当たりの扉を開けた。

とたんにドッとあふれ出す濃い異臭、甘ったるいような脳の奥が痺れる臭いが部屋に満ちている。
「誰かと思えばジャンク屋か、久しいな。いったいこんな所まで何のようだ?」

紫煙漂う部屋の奥に気怠げな男が座っていた。
ヒューマンだろうか、耳は長い髪に隠れてわからないがキャストでは無さそうだ。

「なに、ちょいと商品の買い付けさ。お前さんのとこに生体神経素子とナノブレイン調律機はあるかい?」
「ナノブレイン調律機は、クバラ製でよければあるが…
 生体神経素子は管理が厳しいゆえココでは扱ってないぞ、パルムのGRMにでも頼むのだな」

お互い値踏みするような視線で言外の相手の意図を探ろうとする店長と男。

「おおっと、そういう出し惜しみは無しで頼むぜ。クバラの元締の倉庫に無い物があるなんて聞きたくは無かったセリフ

だな」
「出し惜しみではない、確かに…有るには有る。ただし、コレはもう行き先がきまっているゆえ渡すことができぬ」

「ふ〜む、その行き先ってのは?」
男は苦笑いして、
「それは言えぬよ、客商売は信用が第一だからな」

しかし、なおも店長は食い下がる。
「ならその客の倍出すからこっちに先にまわしてくれないか?少々急ぐ用事があるんでな」

「お前のそんな交渉の仕方は初めて見るな、よっぽど急いでいると見える、しかし金の問題では無いのだよ。
 そんなに急ぐなら生体神経素子程度、他でも手に入れられないこともあるまい?」

「確かに、だがそういうのはキャストを殺して剥いだパーツだ、使うわけにはいかないさ。
 お前もそういうパーツをご主人様に使うのはイヤだろう?」

他人を殺して奪い取ったパーツがご主人様に組み込まれる…考えるだけでもゾッとする、
あの優しい箱がそれを知ったら…
「絶対にダメです!!」
それだけは、それだけはいけない…でも、箱が死ぬくらいなら…
いや、やっぱりいけない!
箱が死んでしまうのはイヤだ、でも苦しむのを見るのはもっとイヤだ。
わたし、ご主人様のPM失格かな…
何よりも主人の命を優先しなくちゃいけないのに…

83 :IF Box Meets Girl 7/7:2006/12/28(木) 17:24:05.29 ID:mPIrxHGg
元締は激しいジレンマに苦悩する450をしばし見つめ、
「このPMの主人か…果報者だな、良いパートナーに巡り会えたとみえる。
 いいだろう、こちらから先方に連絡を入れてみよう。」

「すまないな、この借りはいずれ…」

「いや、喜ぶのはまだ早い、私は場を設けるだけだ。
 交渉はお前達自身でやってもらう。こちらの一存だけで約束を反故にするわけにはいかないのでな」

「いや、それだけでも感謝する。助かったよ」
そう言うと店長は深々と頭を下げた。

「なに、私も昔は同じ450を連れていたことがあった…お前、知っていたんだろう?」
ニヤリとして店長に言う。

「いいやぁ?俺はそんなこと知らなかったがね、だが良いことを聞いた、
 これからは450を連れて交渉に来るとしよう」

わざとらしく答える店長に、
「だが、今回のは私の気まぐれだ。次は無いぞ」
そう冷たく言い返す。

「しかし、450を連れてくるのはかまわん、贔屓はしないが歓迎しよう」
そういって450に優しく笑いかけた。

「で、その交渉相手っていうのはいったい何処のどいつなんだ?」
場が和んだところで店長が改めて切り出した。
 
元締は少し苦い顔をして、
「もう一人の元締だ、この町の裏側を仕切るローグスのな…」

<続く>

84 :名無しオンライン:2006/12/28(木) 17:26:07.21 ID:mPIrxHGg
時間が無いので、これで失礼いたします(⊃д⊂)

なんか話しが横道にソレまくりですがこの後もお付き合いください。

読んでくれた方、個別レスできなくてゴメンなさい
みなさんの作品もどんどん進んでいって読むだけでサボリ時間があああ!

では仕事しごと・・・

85 :名無しオンライン:2006/12/28(木) 17:41:04.24 ID:i2CbVSNx
ぬおー!話が広がってきて、俺の頭ではついていけぬかも・・・。

主「コタツの中から応援してますよー。(棒読み)・・・アグディール。」
410「間違ってますって!」

86 :名無しオンライン:2006/12/28(木) 18:46:25.92 ID:89+RHzMD
ちょwビス男ーッww
何気に前提となる他の話を知らなくても楽しめるようになってるのが秀逸だな。
仕事に余裕が出来たら是非これも使ってくれ。つ[基板/わふるツインズ]

87 :名無しオンライン:2006/12/28(木) 19:38:03.28 ID:7ymi2civ
ビス男ゐ`wwwww

パシリングって何かと思ったらそれか!w
右肩を血のように赤(ry

そして年末年始大変だろうけど頑張ってね( ´;ω;`)
あとノロウィルスにも気をつけろ!絶対だぞ!!

88 :名無しオンライン:2006/12/28(木) 20:05:54.66 ID:9gP1kvcX
>>84
何かの役に立つかもしれない物

パシリ時代の450cのフレーム(フレームのみ中身無し)
同盟軍時代の店長とボケ主人の軍用機体(約200年前の機体なのでほぼ寿命)
軍退役時のボケ主人の民生用機体(100年前の機体:店長は退役時の民生機をチューンして使用中)
これらは店長が管理保存している。

今のボケ主人は20年ほど前のガーディアンズ用の機体を使用中。
100年前の民生機は性能が低すぎて任務に耐えない為交換。
(現在の民生機はガーディアンズ任務に十分な性能を持っている。)


89 :69:2006/12/28(木) 22:34:24.82 ID:ev377AoU
そうか男物シャツか…不覚であった

続きものはどうしても頭の中で自分的幸endと鬱endを妄想して
勝手にウネウネしてしまうから困る
さて…わっふr

90 :名無しオンライン:2006/12/29(金) 01:07:07.60 ID:Caq3M15w
>>84
び、ビス男ー!
パシリもパシリなら主人も主人ってことか・・・w


ビス男「・・・俺あんなキャラだったのか?」
  420「まあまあ、ほらパシリスレだからあくまでマスターはサブキャラ、って事で」

てかまだ420のが扱いいいじゃないかこれw

91 :450と赤キャス子 1/5:2006/12/29(金) 02:11:40.38 ID:vUo6SCBy
前スレ491の続き

「もうっ! 何でこうも上手くいかないのかしら!」
崩れ始めている坑道の抜け道をニューマンの女頭領は悪態をつきながら駆ける。
戦力では圧倒的だったはず、あれだけPMを用意したのに対して相手はキャストの女一人と450一人。
それが今や、彼女についてきているのが420と450が一体ずつのみ。

「あんな奴・・・瓦礫の下で潰れちゃえばいいのよ。憎たらしいキャスト・・・本当忌々しい!」
終始優勢だった筈だ、最初のSUVウェポンの後も追い詰めた筈なのに。
あの女の450が援護に出てから決定打が得られなかった。
そうこうしている内に二度目のSUVウェポン・・・此方に対しての決定打になった。
二人ともキャストのクセに生意気にテクニックを使って、しぶとく立ち回って。

「あれだけ苦労して集めたっていうのに!肝心な所でてんで役に立ちやしない!」
倒された、彼女の物と成り果てたPM達。
あれらを手に入れるのにどれだけの苦労を要したと思っているのか。
主人さえ殺せば後は楽に捕える事が出来るのだが、それがまた厄介だった。
共闘された時は随分と被害を出して捕まえたものも居るというのに。
それだけの実力を持ちながら何故たった二人に負けるのか。
ローグスとして本格的に活動し出した矢先に同盟軍と遭遇するわ。
逃げたと思ったらこんな目に遭うわ。
散々極まりない現状に腹が立つ。

並以上の装備も揃え、その為にPMも集め、資材も揃え。
それなのに部下は捕まり、PMも破壊され、終いには逃げる為にアジトとその中にある資材も自分の手で破棄しないといけなくなった。
マシーナリーである前にパートナー。
あの言葉が頭に残り、気分がどんどん悪くなる。

「見つけた!!」
「っ!あのキャスト、何でこの道を・・・! 420、ぶっ潰れてでもあの二人止めなさい!」
時間さえ稼げれば自分は脱出できる、ここが崩れれば幾らキャストでも生きては居られない筈。
色々な物を失ったがまだ再起は可能、捕まらなければいい。
脱出さえすればストライカーも配置してあるし、仮にこいつ等が出てきたとしても撃ち殺してやればいい、跡形もなく。
女頭領の命令に、420はふと彼女の顔を見上げる。
「ぼさっとするな!あんなボロボロの二人ぐらい愚図でも足止めは出来るでしょ!」
「・・・了解」
420はその足を止め、踵を返した。

―――――――――――――――――――――――

420はガミサキのフォトンを起動させ、左手には一枚のディスクを持ち立ちはだかった。
「どいて・・・って言っても聞いてくれないんだろうね、物騒な物まで持ってさ」
主人はデバイスZEROを確認し、肩を竦めた。
ここまで追ってきたとはいえ、主人も450も満身創痍。
ボロボロの状態でのSUVが影響を与えたのか、若干平衡感覚がなくなってきている。
パーツの至る所に銃弾の痕、冷却を幾らしようがオーバーヒート。
それでも倒れるとは不思議と思えないのは側に居てくれる450のおかげなんだろう。



92 :450と赤キャス子 2/5:2006/12/29(金) 02:12:30.99 ID:vUo6SCBy
420が地を蹴る。
身を屈め、地面すれすれかと思える跳躍。
ガミサキを死角になっている主人の左から。
450が咄嗟にカバーするべく踏み出そうとするが、主人はソレを体で制しナノトランサーからバルディスを取り出す。
長柄の武器だろうが、片手で扱えない事もない彼女はガミサキの二本爪の間へ柄を滑り込ませて押し返した。
肘の辺りから鈍い音がするがまだ腕が完全に死ぬわけでもない。
弾き返された420の手からディスクがするりと抜け落ち、転がる。

「450狙いだったんだろうけど、やらせないよ。 出来れば無抵抗に通して欲しいんだけど・・・」
「通さないよ」
両手を広げ、420はハッキリと言った。
これまでどのPMも言葉一つ発しなかったのに。

「あなた・・・」
「ご主人様の所には行かせない。 絶対に通らせないんだから!」
涙目で彼女は訴える。

あぁ、そうかと主人は理解する。
何故カーツが仕事を回してきたのかと。
あの女頭領は今はローグスだ・・・だけれども。
昔はガーディアンズだったんだ。
PMを買い取って辞めたガーディアンズ。
GRMは規定の金額を払えばその用途を問う事もなく個人に譲渡する。
それが原因でローグスに装備が提供されたという事実。
同盟軍がここを制圧すれば報告を強要される。
そうなれば批判はガーディアンズ、GRMに及び、PMを引き取る事が出来なくなってしまうかもしれない。
最悪、PMという存在すら闇の奥に葬られる可能性だってある。
カーツは選択肢を主人に与えた。
コレを報告するか否かを。
昔の彼女とカーツならば躊躇いなく報告し、対処を求めただろう。
ガーディアンズとしてもこの事は公にするのが正しい在り方だろう。
こんな事件を何度も起こす可能性を秘めているのだから。

「あの人・・・貴女のご主人様なのですか・・・? あんなご主人様を助けて、他の人達を犠牲にして・・・恥ずかしくないんですか!?」
「あんな人でもあたしのご主人様なの!!」
450の声に420はぼろぼろと涙を零しながら悲痛な叫びをあげる。
カッとなって声にした450だったが、自分の事を思ったのだろう・・・顔を背けて口を噤む。

「正しい事じゃないって分かってる! デバイスを入れられる前の皆の涙だって痛かった! やめようって言っても聞いてくれなかった・・・でも!」
この先の言葉は450にだって分かってる。
正しいとは思えない、例え他のどんな人に嫌われるようなどうしようもない者だとしても。
「あたしのご主人様なの! あの人が居なくなったらあたしには何もなくなっちゃうの! あの人があたしの全てなの!!」
「立派なパートナーだこと。 でも、だからと言って『はいそうですか』と帰れないのも、分かってるよね?」
バルディスを420の鼻先に突きつけて。
これ以上被害を広げるワケにはいかない。
問答はもう無く、今にも戦闘が始まろうかという時。




93 :450と赤キャス子 3/5:2006/12/29(金) 02:14:00.62 ID:vUo6SCBy

三人の聴覚センサーが敏感に音を感じ取る。
爆発音、原生生物の声・・・そして、女の悲鳴。
「ご主人様!!?」
420はまるで無防備に敵である主人と450に背を向けて駆け出す。
その後を二人が追う。
駆動系の調子が芳しくない為に420とは距離が開いていくが、ずっと一本道なおかげで迷うという事はなかった。
錆びた鉄の匂いが徐々に強くなっていく。
長い通路を走り抜けた先、クグ砂漠。
起動準備に入っていたストライカーが一台。
原生生物、ドルァ・ゴーラの死骸が二つ。
片方の死骸の下敷きになって機能を停止した450。
そして、二つの死骸の間に倒れる女が一人。

「ご主人様・・?! ご主人様!!」
420が駆け寄るも、既に息がないのはすぐに分かった。
体の至る所に焼け痕があり、腹部からは激しい出血、片足もなかった。
「・・・呆気ない終わり方だね」
ぼそっと主人は呟いた、誰にも聞こえないぐらいの小さな声で。
420の泣き声が夜の砂漠に響き渡る。
ふと空を見上げると、今夜は星がとても綺麗だった。

―――――――――――――――――――――――――

「それで、一頻り泣いた所でどうする?」
いつでも発進可能なストライカーに寄りかかりながら聞く。
座席では疲労のせいか、450が寝息を立てている。
あの女の亡骸は主人が埋葬してやった。
酷い女だったとはいえ、余りにも可哀想に見えたから。

「もう・・・あたしは意味のないものになっちゃった・・・」
目を真っ赤にして、420は主人の方へ顔を向ける。
何が出来るのだろう、と考えた。
でも、420には難しすぎてどうすればいいのか分からなかった。

「選択させたげるよ。 貴女自身でちゃんと決めなさいな」
そう言って、デバイスZEROを放り投げ。
主人は一本のセイバーを取り出した。

420は考える。
もう、自分には仕えるご主人様はいない。
死に追いやったのは同盟軍と、そしてこのキャストの女。
でも、直接手を下したわけでもなく、言わば彼女らも被害者だ。
間接的にでも要因を担ったからこの女キャストを殺すか。
意味もない、負の連鎖が積み重なる行為。
断ち切る為にここで機能を停止するか否か。
何がしたかったのか・・・それは単純な話。
ご主人様の側にいたかった、何があっても。
どうしようもなくなるその時まで一緒にいたかった。
ご主人様の望みは彼女の望み。
だからこそ私はパートナーマシーナリーなのだから。
ガミサキを見つめ、女キャストと、その後ろ・・・ストライカーの座席で眠っている450を見て。
デバイスZEROを見つめる。
これは逃げだ・・・散々罪を犯して、ご主人様と共に生き抜く事に対しての。



94 :450と赤キャス子 4/5:2006/12/29(金) 02:14:52.94 ID:vUo6SCBy

『420が幸せならそれでいいのよ、私は』
いつだったか・・・まだご主人様が駆け出しだった頃の言葉。
どこで彼女は曲がったのだろう。
初めからPMを道具としか見ていないのならば。
こんなに感情回路が発達する筈がなかった。

もう一度女キャストを見つめる。
「自分で選びなよ。 私は貴女の選択を受け入れる」
「あたし・・・は・・・」


―――――――――――――――――――――――――――

「やっほ、経過はどうかな?」
パルムのカフェに見知った姿を見つけて主人はコルトバジュース片手に手を振った。
「何ともGRMとガーディアンズらしい結果に落ち着くようだ。 同盟軍からは非難の嵐だな」
向かいの椅子に座り、カーツが示す文書に目を通す。
あの一件、主人は事実を同盟軍に提供した。
リーダーは元ガーディアンズでPMを引き取った者であると言う事。
そして引退したガーディアンズらからPMを強奪して兵器として扱っていた事も。
最悪の事態が来るかもしれないにも関わらず。
これは遅かれ早かれいずれ来るであろう問題だと思ったから。
乗り越えるならば早い方がいい、その方がPMのため、ガーディアンズの為になる。

「確かに・・・らしいって言えば『らしい』わ・・・」
主人は思わず肩を竦める。
同盟軍からの非難に対し両者が取った対応。
ガーディアンズ側は引き取る主人の素行調査、そして主人、PM個別の面接。
GRM側はもっと単純で引き取り金額の値上げ。
同盟軍にとってみれば生温いにも程があるだろうが・・・。
PMの廃止、若しくは引き取り不可となればそれこそ暴動が起きるだろう。
ガーディアンズに無くてはならないものであるという主張が大きい。
GRMにしてみれば金にさえなれば何でもいいのだろう、巧妙にガーディアンズを利用している気がしないでもない。
「結局、こんなもんよね」
少しばかり呆れたように苦笑し、文書を返す。
「で、これはいつ公表されるのかな?」
「恐らく2,3日中には」
発表だけしてその後各所からの声は徹底的にスルーするつもりなのだろう。
今までのパターンだ。

「PM絡みの事件、また何かあったら私に回して。 出来る範囲で力になるから」
「ない事を祈っているがな。 それよりももう体の方は大丈夫なのか?」
席を立った主人にカーツが問う。
ダグオラに帰り着いた時には酷い有様だった。
今では彼女の腕も新しくなり、見た目は前と何一つ変わらない。

「概ね快復はしたけどね。 左腕にまだちょこっと違和感あるぐらいかな」
「後遺症がないなら何よりだ。 それともう一つ、同盟軍に戻る気はないのかという催促が来ていたぞ。 お前の戦闘能力をガーディアンズで遊ばせておくには惜しいらしいな」
「無理無理。 今の私が戻ったりなんかしたら命令違反ばっかりだよ。 いざって時に同盟軍に顔利くぐらいで留めといて」
「お前に借りのある奴はまだ軍に残っている奴が多いからな。 出来るならとばっちりは私以外にしてもらいたい物だ」
「それも無理無理。 今の所連絡先、カーツしか知らないもの。 全部カーツ経由になるからよろしく」
くすくすと笑いながら主人は背を向ける。
「これからミッションか?」
「いーや、コロニーに戻って買い出し。 ウチのがお腹空かしてるだろうからね」



95 :450と赤キャス子 5/5:2006/12/29(金) 02:15:22.89 ID:vUo6SCBy
――――――――――――――――――――――――――

「ただいまー」
「ご主人様ー!」
ルームに戻るなり450のオルアカタックルを貰う。
片手に食べかけのオルアカロールを持ったままなのがまた可愛い。
「えーっと、どうしたのかな」
「酷いんですよー! 毎回毎回『これ、少し古くないですか』ってもう!!」
「・・・450もそうだったんだけどね・・・」
そこら辺は棚の上でカビてるから問題ないのですと450は呟く。
手を引かれてベッドルームに戻ると本来居るはずのないGH-101が宙を浮いていた。

主人は事実を報告した。
元ガーディアンズの犯行である事を。
でも彼女は少しだけ嘘をついた。
酷使された女頭領のPMはデバイスZEROによって101に戻る事なく自壊してしまったと。
あの420の選択は、昔のご主人様の言葉を実行する事となった。

正直、コレが正しいのか彼女にも、450にも主人にも分からない。
PMとして失格なのかもしれない、でも420は選択した。
デバイスZEROでもう一度GH-101へ戻る事を。
既に個人所有となっていた彼女に行く当ては一つしか残っていなかった。
主人は彼女を受け入れる、420の罪を命を背負って。
道を踏み外してしまったあの女に代わって、引き受けた。

「これ・・・少し古くないですか」
「あー、またー!!」
「今食べさせたのディメイトだしねぇ・・・。 ちょっとシャワー浴びてくるね」
そう言って邪魔なものを外し、浴室の方へ足を運ぶ。
丁度扉に手を掛けたとき。
「ごちそうですね!」

とてつもなく嫌な予感がした。
家に帰ってきて、食べ物を渡して、そしてシャワーを浴びるのに邪魔なものを取っ払った。
「・・・450・・・?」
「・・・・・・やっぱり、ごちそうだったみたいです」
そこにあった筈のバイザー付きヘッドパーツはGH-101によってその存在を完全に抹消されていた。


おしまい。



96 :名無しオンライン:2006/12/29(金) 02:15:52.73 ID:vUo6SCBy

ラストにかけてちょっとやっつけ仕事気味ですが、これにて一応終了です。
PM増やしちゃったよ orz
また投下するとしたら短編ほのぼのでいきたいものです。
賛否両論ありそうな内容でしたけども、これが赤キャス子なりの結論という事で。

それでは投下逃げします、おやすみなさい|ω・)ノシ



97 :名無しオンライン:2006/12/29(金) 02:38:47.60 ID:+1MvdPOF
>>85さんアグディールありがとう(ノ∀`)ああ・・・力が抜ける

>>86さん、ありがとう。ツインズってことは合わせてワッフルワッフr

>>87さん、とうとうバレt 赤い肩のパシリは・・・出ないと思うけど(ノ∀`)

日付の人様、設定ありがとう(*´д`*)
450c話見ました、喋り口調が全然違う○| ̄|_ドウシヨウ
いつもの姉妹漫才とか店長と話してるノリがそうかと思ってたデス
なんとか少しずつ修正かけよう・・・


420話さま、ゴメンヨ(´Д⊂ちょっと前の日にドリフ大全集見ちゃってつい・・・

>>96様、完結おめでとうございます(´Д⊂敵のパシリが
で、結局赤キャス子の腕は食べられたのでしょうか?w

それでは、また書き溜めたら投下しに来ます。

98 :名無しオンライン:2006/12/29(金) 07:32:19.56 ID:BhZNidMr
>>97
>450c話見ました、喋り口調が全然違う○| ̄|_ドウシヨウ

どうもですぅ。
450cは地の言葉がとても汚く(ほぼ男口調:一人称時のナレーション)
そして相手によって言葉遣いと態度を変えるので初対面の相手にはあんなものでいいかと。
相手との親密度が増すほど言葉遣いは汚くなる。(地の言葉に近くなる)

でも・・・。最期まで450cが地の言葉で話せる相手は出てこないんだろうなぁ。
(ロンリーヒーローだし)

補足:450dは何回のメンテでよりパシリに相応しく性格矯正されているので
地の言葉もまともです。

99 :名無しオンライン:2006/12/29(金) 10:17:39.23 ID:n47ccQei
このスレで出てくるパシリ&主人の簡単なプロフィールの一覧みたいなのがあって、
2006年度パシモエ人気投票なんかやったら面白となぁ、と妄想しながら
仕事してきます。  [人生の墓場] λ....

100 :名無しオンライン:2006/12/29(金) 10:51:20.47 ID:krUzALJW
>>99
プロフィール一覧はあってもいいと思うけど(他作品からレンタルする時に探すの楽そうだしw)
人気投票はあんま気が進まんなあ…
そういう順位をつけるスレじゃないと思うんだ。

>>97
赤い肩のパシリは出ないのかあ…
代わりに箱の肩を誰かが赤く塗っ(ry

ところで、設定とかは伝えるだけ伝えたほうがいいのかな。
箱のはいらんかw

>450c話見ました、喋り口調が全然違う○| ̄|_ドウシヨウ

ほら、大長編では剛田くんも性格変わるしいいんじゃね?
本人が書くんじゃないんだからそこらへんが変わるのは仕方がないと思う。


101 :名無しオンライン:2006/12/29(金) 11:00:25.60 ID:UzZ7NQr9
>>97
あんな扱いでも出て来てるだけでも実は結構嬉しかったりするw
と言うわけでビス男が出てきたので
ttp://moemi.mithra.to/~psu/uploader/src/psu1799.jpg
密かに某ワルキャス氏のみたくしたのは秘密

ちなみに420の一人称は「あたし」ではなく「私(わたし)」なのだが俺自身420の口調が最初と大分違ってるので気にしない事に

>>100
人気投票についてはお任せ
仮に票入れるとしたら俺以外の作者全員に、になるがw

102 :名無しオンライン:2006/12/29(金) 12:13:35.04 ID:nLfXZG8I
主人「まあなんだかんだ言っても自分ちの子が一番かな?」

410「ご主人様・・・」

主人「お前が来てから色々あったな」
主人「高価な素材を使った合成を連続で失敗してくれたり」
主人「あと一歩で無事ミッション終了って時に」
主人「ボスに突っ込んで返り討ちにあったり」

410「うっ! ・・・すみません」

主人「でも、高属性武具を作ってくれたり」
主人「大勢の敵に囲まれた時に引きつけてくれたり」
主人「・・・いや、そういうんじゃなくもっと大きな意味で」
主人「お前がいてくれたから、俺はガーディアンを続けていられたんだと思う」
主人「ほんと、お前には凄く感謝してるよ」

410「そ、そんな・・・ ありがとうございます」
410「で、でもでも、私の方こそご主人様のパートナーでいられて幸せですっ」

主人「そうか」
主人「まあ幸せかどうかとか先の事とかよくわからんが」
主人「来年も、今年同様よろしく頼むよ」

410「はいっ、不束者ですがよろしくお願いしますっ!」

・・・なーんて年越しを過ごしたいなー
あれ? なんか手書きのメモが
ご主人様かな、なになに・・・

”一週間ほど遊んでくる、留守番頼んだ”


みなさん、今年はいい年でしたか?
来年はいい年になりそうですか?
私には聞かないでくださいオネガイシマス

それでは少し早いですが、よいお年を・・・

103 :名無しオンライン:2006/12/29(金) 13:44:59.44 ID:exKod615
おうぃえー。現在オダイバックでやってる
コミック祭にいってるぜー。
キャスコのやらしー本や、
パシリのエロスまで幅広いぜー。
プロフに関しては追々〜

(ジャキ)

Ok、落ち着けパシリ。
笑顔でジョギリを首筋に宛てるんじゃあ…

ひいいいいい!!


各先生陣さま
相変わらず良作の数々…今までの日を悔ゆるのみ
本日より義兄弟の契りを…

ワルパシリ「ここはマニアックネタを振るスレでは
     ござらぬ…」

ぎひいい!

104 :名無しオンライン:2006/12/29(金) 13:51:16.95 ID:qxoDQoCs
どけ!俺のジョギリだ!

105 :名無しオンライン:2006/12/29(金) 14:32:28.73 ID:1r609Dts
66です。乗せるといっていて一日放置してしまいました…スマソ。
では、此処は一つお目汚しを…orz

ヒュマ助「ただいまー…」
此処は、ガーディアンズコロニー、マイルーム区画の一室。
その片隅で、仕事を終えて一人のガーディアンズが自室へと帰宅していた。

440「お帰りなさいませ、ヒュマ助様」
彼こと、ヒュマ助のパートナーマシナリーGH440が奥から出て彼を出迎える。

ヒュマ助「ただいま、440。すぐにご飯にしようね?」
そういって、ヒュマ助は手にした袋を440の目の前に掲げてみせる。

440「今日はいっぱいでたんですね、ヒュマ助様」
ヒュマ助「うん!今日は料理の素材、PTの人がいらない…ておいていってさ」
そう、彼ことヒュマ助は今の男性やガーディアンズには珍しい趣味を持っていた。
440「それじゃぁ…」
ヒュマ助「勿論、440の大好きなのもいっぱい、腕によりをかけて作るからね!」

そう、彼は無類の料理好きなのである。

106 :105の続き2/4:2006/12/29(金) 14:34:32.82 ID:1r609Dts
…ふんふふ〜ん♪
数分後、マイルームの奥の方から、上機嫌な鼻歌が聞こえている。
それに相まって、美味しそうな香りが、部屋の奥から漂ってきていた。

440「ヒュマ助様〜、テーブルの準備が出来ました〜」
ヒュマ助「お、ありがとー440。もうすぐ出来るからね〜?」

そんなヒュマ助の声を聞いて、440はセットしたちゃぶ台と座布団をもう一度確認する。
440(お茶碗もお皿も良し、食後のお茶も準備良し、後は…)
指差し確認という古風な確認方法をしている440。そんな時…

ヒュマ助「440、ごめーん。盛り付けるから大き目のお皿出してくれるー?」
440「あ、はぃ!只今お持ちします!」
ヒュマ助の声を聞くと、戸棚にある大きめのお皿を取り出した。

ヒュマ助「大丈夫?一人で持てる?」
厨房から聞こえる心配する声に、440はムっとした表情で答える。
440「大丈夫です!これ位、まぁザコですよ!」

440に違わず、マシナリーは背が主人よりだいぶ低い。
一般の人間が使うお皿も、彼女たちにとっては大きくて重いものである。
440「よいしょ…うんしょ…」
両手いっぱいの大きさの大皿を、440はふらふらと厨房へ運んでいく。
その時…

440「あっ…」
足元で何かを踏む感触。腰の辺りから前の方へつんのめる感覚。そして…
440「はわ!?はわわわっ!?」
お皿の重みで前の方に偏った重心が、追い討ちをかけた。

107 :105の続き3/4:2006/12/29(金) 14:35:34.37 ID:1r609Dts
ガッシャーン…
ヒュマ助「440!大丈夫っ!?」
大きな物音に、慌てて厨房から飛び出してきたヒュマ助の目に映ったのは…

派手に割れた大皿と、その傍でオロオロと床をのたうつ440の姿。
440「ひゅ、ヒュマ助様!?…ど、何処にいますか!?」
転んだときに帽子がずり落ちたのか、目のところまですっぽりと覆われている。

440「あぅ…前が真っ暗です…ヒュマ助様ぁ…助けて下さいぃ…」
既に涙声となった440に駆け寄ると、ヒュマ助は440のずり落ちた帽子を直した。

ヒュマ助「もぅ、無理するからだよ?440はすぐ強がるんだから…」
そういって、涙目の440を撫でて落ち着かせるヒュマ助。
ヒュマ助「よしよし、もう泣かないの。怪我がなくて良かったよ」
結局、食事の支度も割れたお皿の後片付けも、ヒュマ助がする事になった…

108 :105の続き4/4:2006/12/29(金) 14:36:53.37 ID:1r609Dts
食事を終えて、440の入れてくれたお茶で食後をくつろぐヒュマ助と440。
440の鼻の頭には、ヒュマ助が張った絆創膏が乗っている。
そんな440はといえば、先ほどの失敗が悔しいのか、頬を膨らませていた。

ヒュマ助「440、お皿の事は仕方が無いさ。そんなに落ち込まないで…」
440「つ、次こそは…ヒュマ助様のお手伝いを見事こなして見せますっ…!」
ヒュマ助のなだめる言葉に、ちょっぴり涙目になって440は反論した。

ヒュマ助「440はちょっとそそっかしいから、僕も心配なんだよ…」
はは、と笑いながら、ヒュマ助は440の頭を撫でた。
440「ぅぅぅ…いつか、ヒュマ助様を立派にサポートするレディにるもん…」
ムスっとしながらも、ヒュマ助の撫でる手を心地良さそうにする440。

ヒュマ助「その時までに、お店が開けるといいなぁ…」
お店、ヒュマ助の営む飯店。それはヒュマ助と440の夢であり、目標である。
ヒュマ助がガーディアンズに志願したのも、飯店の資金繰りの為であった。

ヒュマ助「もっと沢山の人に、僕の料理を美味しいって言って欲しいなぁ…」
にへら…と、子供のように無邪気に微笑むヒュマ助。それを見つめる440。

440「大丈夫ですよ、ヒュマ助様!」
頭を撫でていたヒュマ助の手を取ると、440は目を輝かせて答える。
440「ヒュマ助様のお料理が不味いなんていう人は、蜂の巣ですよ蜂の巣!」
そういってシッガ・アムザを構える440。それを見て、ヒュマ助は苦笑する。

ヒュマ助「お客様に銃を向ける様じゃ、レディはまだまだ先の話だなぁ…w」
それを聞いて、またもやむくれる440。
そんなパートナーを撫でながら、ヒュマ助は思った。
「君となら、いいお店が開けそうだよ?」…と。

109 :105:2006/12/29(金) 14:48:35.26 ID:1r609Dts
いろいろと細かい内容も考えていましたが、まずはこれくらいで。
微妙に書ききれなかった私の設定を後書きっぽく記載で締めます。

>ヒュマ助
決して美形じゃないヒューマン男。ヒュマ男とは別なヒューマン男。
背は高いが小太り。趣味も特技も料理。将来の夢は自分の飯店を持つ事。
両短銃と機関銃が好きな敵。
性格はお人よし過ぎで騙されても恨まない性格。

>440
他の方の腹黒とは一風変わった性格の440。ヒュマ助のパシリ。
性格は作中でも書いたとおりのそそっかしいドジ系。負けず嫌いで泣き虫。
書ききれなかったのですが、畳やちゃぶ台など古風な趣味。好物はダンゴモチ。
ヒュマ助が貰って来るあまったルームグッズで育った防具方440。

以上。こんな二人もいいな…という願望から生まれた話です。
自キャラでこれをRPしたいな…とか言う願望は少々あったりw

拙い作品ですが、読んで下さってありがとうございました。

110 :名無しオンライン:2006/12/29(金) 15:44:45.66 ID:kn/YU3mZ
〜黒キャス子と430・プロフィール〜
430
黒キャス子のPM。黒キャス子や狂犬430などの強者に追い付くために日々自主訓練をしている努力家。酒には弱い。
普段は冷静沈着だが、対人戦では熱くなってしまう。
主人以外では初めての対人戦である狂犬との戦いで何もできずに敗れ、そのことを必要以上に悔いている。
誰にも負けたくないという思いが誰かに勝ちたいという思いにすり替わり、無差別にガーディアンズに勝負を挑むことがある。
相手を打ち負かすことに悦びを感じており、やり過ぎることが多々ある。

黒キャス子
永遠の21歳。現在、愛する430を自由にするため日々金を稼ぎまくっている。
見た目はスマートだが、生体パーツの発達具合を見ると相当な鍛錬を積んだことが分かる。
出生やガーディアンズ入隊当初の経歴を知る者はごくわずかで、進んで話そうとする者は皆無。
戦闘(対人戦)の中に快感を見いだすも、最近はトシらしく(本人談)必要以上の戦闘はしない傾向にある。
十年前から現在にかけて、相当数のPMの育成・訓練・破壊を繰り返していたことから、『PM殺し』の二つ名を持つ。
その真意は計りかねるが、恐らくPMに戦闘の相手をさせるために訓練をしていたと思われる。
年を重ねるごとに自分のしていることが間違いだと気付き、今の430を最後のPMにし、精一杯愛することを誓う。
何故戦闘狂になったのか、何故PMを壊れるまで訓練したのかなど謎は多い。
実はちゃんとした名前がある。

111 :名無しオンライン:2006/12/29(金) 15:45:08.07 ID:kn/YU3mZ
プロフ作ってみました。
パシリスレなのにパシリのプロフの方が短い…
しかも黒キャス子も謎だらけだしorz

>>96
戦闘描写好きなので楽しく読めました
完結乙です!

>>97
ウチの黒キャス子何しでかすんだw
つ基盤/ワック・テッカ

>>109
続き物ktkr
主人とPMが経営する飯店いいなぁw
440可愛いよ440(*´д`)

112 :名無しオンライン :2006/12/29(金) 21:45:45.86 ID:xActo8Oy
>>109
GJ! そういえばドジっ子系パシリってあんまりいなかったかも。
ヒュマ助も良いキャラだなあ。彼の店なら行ってみたい。
ハードな話も読みごたえあるけど、こういうほのぼのSSも続いていってほしいよ。
夢を叶えるためにガンガレ>ヒュマ助

113 :名無しオンライン :2006/12/29(金) 21:46:54.19 ID:xActo8Oy
>>109
GJ! そういえばこのスレでドジっ子系パシリってあんまりいなかったかも。
ヒュマ助も良いキャラだなあ。彼の店なら行ってみたい。
ハードな話も好きだけど、こういうほのぼのSSも続いていってほしい。

114 :名無しオンライン :2006/12/29(金) 22:05:41.50 ID:xActo8Oy
鯖重くて連書きしてもうた…スマソorz

115 :名無しオンライン:2006/12/29(金) 22:14:45.63 ID:UzZ7NQr9
>>109
パシリと一緒の料理屋か、いいなぁ
ところで何系料理の店なんだろ410や430ならファミレス、420なら中華料理屋なイメージあるが440だと想像が付かんな

116 :『』とワルキャス 〜待ち合わせ編:2006/12/29(金) 22:56:09.47 ID:krUzALJW
前回のあらすじ

〜工と口でエロとなる


―ニューデイズ 聖地エガム

『よう、待たせたな』
ヒュマ男の声。

「「よう、待たせやがって」」
キャストと、もう一つの声がハモって返ってくる。

『……ところでボブ、その君の横にいるちっこいのはなんなんだい?』
一瞬の沈黙の後、妙な笑い顔を浮かべながら尋ねるヒュマ男。
「なにを言ってるんだマイケル、彼女は僕の愛しいPMじゃあないか」
一方ワルキャスは、まるで股間ユニットを鷲掴みされているようなセツナイ表情で答える。

『そうか、よくわかったよボブ。ハンゾウを突きつけているからてっきり殺し屋かとおモルスァ』
ヒュマ男の言葉を遮るように、彼の顔に小さな鉄拳がめり込んだ。
「あ〜ん? なんか言いやがったでございますかァ?」
その鉄拳の主が、笑顔と青筋を浮かべながらドスの効いた声で尋ねる。

『いや、拙者何にも発言しておりませぬ。それにしても突然のこの所業、あんまりではござらぬか』
鉄拳を顔にめり込ませながらヒュマ男が答える。
ずぽんと手が抜かれると、たら〜りたらりと鼻から紅き液体が一筋流れた。
『うう、まったくひでーパシリだなおい…』
ティッシュを鼻に詰めながらワルキャスに小声で文句を垂れるヒュマ男。

「いやすまん。あれでもまあいつものことだ」
『ったく、パシリは連れてこないはずじゃなかったのか? アレはどういうことだよ』
「あー、まあ、その、なんだ… ハンゾウ突き付けられてゲロらされてなあ…」
がっくりと肩を落とすワルキャス。

「それで渋々箱の話したら、そんな面白そうなことに連れていかないとは何事だと言って
 ついてきやがってさあ…」
『おめーも大変だな…』
「そういえばお前は大丈夫だったのか?」
『当たり前だ。うちのパシリは躾がしっかりしてあるからな』
えっへんと言わんばかりに胸を張るヒュマ男。

「くそ、羨ましい奴… まあいい、とりあえず今日の打ち合わせだが…」
『ああ。4人…いや一人増えたから5人で東方に突入。オンマまで進んだらオンマで俺達はわざと戦闘不能になるんだったな』
「そうだ。そしてボスエリアに箱と450を残して俺達は中継地点に戻るんだ。
 そんでもって箱がオンマを倒して450が"キャーご主人様カッコイー!!"となるわけだ!
 名付けて"あっれー、間違えて中継地点にもどっちゃったよーでラブラブ"作戦ッ!!」

『……ひとつ聞いていいか?』
「なんだ」


117 :『』とワルキャス 〜待ち合わせ編:2006/12/29(金) 22:57:21.38 ID:krUzALJW
『"あの"450がそんな感じの台詞を言うと思うか?』
「…………………………………………うちのは言わないな…」
『うちのですら言いそうに無いぞ……』
「………………まあ待て待て。いくら東方オンマでもSなら箱一人じゃ苦戦する筈だ。
 そこを450が的確なサポートをかましてだな、二人の仲は急・接・近ッ!!」
『まあ、それなら大丈夫そうだが……心配だなあ……』
「はっはっはお前、心配性だなあ。……ところで箱はどうした?」
『そういえば遅いな。何時も10分前には来て、すみっこのほうで体育座りしてるんだが…』

ドド…

「だよな? 俺が来た時にはまだ居なかったし」

ドドド…

『なんかあったのか?』

ドドドドドド…

「ん? なんだこの音?」

「ひいええええええええええええええええええええ!!」
「まてええええええええええええええええええええ!!」
ドップラー効果を最大限に利用して、土煙を上げて目の前を疾走していく箱。
そしてそれをもの凄い勢いでストーキング?する440。

『……』
「……」
「……」

「ちょ、おくれてすみませんっ! もしよかったら見てないで助けてくださいよ〜〜〜〜〜!!」
「ハァハァ、次はこれに着替えましょうね〜〜!!」
妙に可愛い服をかざしながら追いかける440。

「……なあ、お前のパシリって躾がどうなってたんだっけ?」
『聞くな…聞かないでくれ… 俺が悪かったから……』
『とりあえずアレをなんとかしようぜ。一応箱の貞操のピンチだ』

「…そうだな…そうか?…まあいいか。 よし、410、出番だ」
「オレかよっ!! 自分でやれよ自分でっ!!」
「ほら、パシリのことはパシリが一番良くわかるだろ?こういうときに興味を引く台詞を言えばいいんだ」
ぼふぼふと410の頭を軽く叩くワルキャス。
「むぅ…仕方ない… じゃあ…えーっと…」
しばらく思案する410。
それを、どうやって止めるんだろうとwktkしながら見守るワルキャスとヒュマ男。


118 :名無しオンライン:2006/12/29(金) 22:57:24.35 ID:x9kc4RXb
>115 和食がイイ

119 :『』とワルキャス 〜待ち合わせ編:2006/12/29(金) 22:57:40.17 ID:krUzALJW
「こ…これしかない…かッ。  お、おーい!440!! お前の主人がA武器をモギらせてくれるってよ!!」
『な!? ちょっ、おま、ま、待てよ!!』
バヒュン
まるでワープでもしかたのようにヒュマ男の前に来て目を輝かせる440。
「ほ、ほんとですかご主人様! わーいうれしいですー A〜ぶき、A〜ぶき!」
『ん?何?何か俺言った? 最近物覚えが悪くてさぁーアッハッハー』

バババシュ

笑い飛ばそうとするヒュマ男に浴びせ掛けられる散弾。そして440の声。
「んふふ〜〜 ご主人様ってば、まだそんな老け込む歳じゃないですよー」
満面の笑みでシッガ・アムザをガシャコンとリロードする。
『あ、あははー あははー ちょうちょだー ちょうちょー』
目と身体と意識を440から逃がそうとするヒュマ男の顎に、冷たいバレルが押し付けられる。

「あらー、ちょうちょがご主人様の顎に〜 今追い払ってあげますねえー」
『いやほんとすみません。ルウ先生最新シリーズの限定版ゲットして浮かれてました。マジすんません』

「A武器は?」
『……提供いたします』

「やったあ!                    あとその限定版は処分しますね♪」
『あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ それだけはご勘弁をををををををををををを!!』
「だ・め・で・す(はぁと)」
「お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙まいがああああああああああああああああああああっ!」
ムンクの叫びもまっつぁおのすンさまじい表情で叫ぶヒュマ男。
「いや、まあ、なんつーか、A武器資金の半分は出すからさ…… 元気出せよ…」
そう言ってぽんと彼の肩に手を置くワルキャス。

『えぐえぐ、ぼくのルウ先生シリーズ限定版……えぐえぐ 付属の六分の一リアルフィギュア……えぐえぐ』
ヒュマ男の両の目からは、涙がオンマの撒き散らす火炎弾のように零れまくる。…哀れ…
「(ひ、悲惨だ……)      ……そ、それにしてもお前… プクク」
ジロリと410のほうを見てニヤニヤするワルキャス。

「わ、悪いかよッ! だ、誰だってA武器が食えるって聞いたら……ッ!!」
「い、いや、笑ってない。笑ってないよ        プクククククA武器モギモギッテオマエ…」
「笑ってんじゃねえかッ!!」
今度はワルキャスの顔面にめり込む小さな鉄拳。

「誰のせいだ! 誰のせいだあっ!!」
そのままマウントポジションで涙を振り撒きながらワルキャスを殴りつづける…が
「オレチガウオレチガウ              A武器…プクク」
「うがああああああああああああああああああああああああああああっ」
聖地エガムに怒号が鳴り響く。

箱「……… うわぁ…シャープツインズが刺さりまくってる……」
その惨状をぽかーんと眺める箱。
グラールは今日も正常運転であった。……多分。

つづく

120 :名無しオンライン:2006/12/29(金) 22:58:49.03 ID:krUzALJW
いやもうなんというか、お二人ともすまんorz
なんかこちらの勝手なイメージが先行してるような気がしてたまらないぜ(;゚∀゚)

121 :名無しオンライン:2006/12/29(金) 22:59:44.83 ID:x9kc4RXb
>116氏 スマン!!ぶった切ってしまった!
しかしつづき つ基盤/ワックワックック

122 :名無しオンライン:2006/12/29(金) 23:02:07.04 ID:krUzALJW
>>121
キニシナイ!!
つか読むの速ェェェェw

>>115
450が忘れ去られている件について

123 :名無しオンライン:2006/12/30(土) 01:11:39.26 ID:txGOcEyp
>>119
何と言う地獄絵図・・・w
箱が通った後には死体しか残らなかった


ちなみに450だが440と同じく考え付かなかった、忘れてたわけじゃないんだ、すまぬ・・・

考えるとするなら少々無理矢理だがあの450の服をエプロンとして食堂?w
和服とかあればよかったんだがなぁ・・・w

124 :名無しオンライン:2006/12/30(土) 01:24:56.43 ID:xku7cEre
>>120
あの2人がタッグ組むとこんな有様になるのかwwwwwワロチwwwwww
久々に爆裂ハイテンションで腹イテェwwww
続き楽しみにしてるんだぜ!! つ【基板/わっふるック】

125 :名無しオンライン:2006/12/30(土) 02:53:41.63 ID:4lgddCDg
飯屋じゃなくなるけど、俺は440にはお菓子屋とかして欲しいイメージが…。
うちの440はショコラを作りまくってるんだぜ。その場で食うけど。

>>120
この後はPC3人パシリ3体で冒険になるんだな、良いなー(見るとこ違う
いや、あなたの描写だとそれぞれの主人&パシリが何だかんだ楽しそうに見えてイイ
続き楽しみにしてるよ。

126 :名無しオンライン:2006/12/30(土) 03:25:34.95 ID:CMJTwPkn
 ノ L.      | :|     |
 \ ::|     .|_|     /)
  ゞ ィ `ゝ、._ _.| _,,...ィ'ハ
../  ,l /.レ'‐-|/ .j -+レハ.'
/〈Θ〉 | ○   ○|ヘj   ぱぱーん!
|/レ/:| | //   //l/l`   ショコラができました!
 |/、/.l .ト、..  lフ ,,イ./、
 /ヽ:l l \.` ー.イヽーlハ







 ノ L.      | :|     |
 \ ::|     .|_|     /)
  ゞ ィ `ゝ、._ _.| _,,...ィ'ハ
../  ,l /.レ'‐-|/ .j -+レハ.'
/〈Θ〉 | ○   ○|ヘj   とうぜんの けんり
|/レ/:| | //..   //l/l`
 |/、/.l .ト、. ・)フ:. ノノ./、
 /ヽ:l l \.` ー.イヽーlハ

127 :名無しオンライン:2006/12/30(土) 03:59:06.42 ID:4lgddCDg
>>126
ああ、ご褒美確定してから作ってるからそれで良いんだ。
よしよし、良くやったな。

128 :名無しオンライン:2006/12/30(土) 04:37:42.37 ID:txGOcEyp
>>125
なんかうちの420に似てるな、こっちも料理つくりまくってる
まあ主にビス男が商品として作ってるだけだが・・・w

そしてつまみ食いされる・・・w

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